語る城門「大戸」BIGDOOR正門

昭和38年製Bigdoorオヤジが身辺10m範囲の出来事を哲学したり雑学したりします。老後の楽しみ1つみっけ。

レースクイーン考察

2006-02-05 18:55:13 | Weblog
某SNSに顔見知りのレース・クイーン「F-R」(モデルが本業?なんですかね)さんのコミュニティが出来たので、なんとなくお題は「レース・クィーン」。彼女はイベント・コンパニオンにも駆り出されている才媛です。

性悪女のようにコンパニオンやキャンギャルを悪く言うヒトもいるけど、「職業に貴賤はない。あるのはその志にのみ貴賤はある。」ヤンキー上がりの人もいるけど、いい子も多いらしい。

いつも危険と隣り合わせのレーサーも大変だけどレースクィーンはやっぱり根性あるよね。寒くても「靴の中のホカロンだけ」だというし。そりゃ商売ですけどねぇー。
それにスタイルもちゃんと整っているというか、整えているというか。綺麗にしていてなんぼですから。目のやり場に困ることもしばしば…どうしてあんなに脚長?
でも、(少々お金を戴いても)何があっても私は雪の降る日に水着にはなれません。。

綺麗な女性あるところに「カメラ小僧」通称カメコあり。イベントコンパニオンやキャンギャル、レースクィーンを撮るお兄さん達。レース内容などそっちのけ。まぁ、そりゃそうだろうけど。

イベントコンパニオン狙いのカメコかレースクィーン狙いのカメコは持っている機材でわかる。サーキット入りするカメコの方が高級機器を扱っている。なんせサーキットは交通費もかかるし、入場チケット、パドックパスを含めてすぐに福澤先生がサヨナラしていく。総じてサーキットにいるカメコは金がある。暇も十分ある。

だから?…別になんということもない。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿