「おねえちゃん、僕の麦わら帽子、何処へいったんでしょうね
たぬきさんがまだまだ暑い日の朝、困っていました。
せっかくオシャレな帽子をかぶっていたのに・・・きつい雨風が多かったから、何処かへ飛んでいってしまったのね。
そろそろ秋の帽子に変える時期だなと、朝、病院に行ったら変えるどころが無くなっていて。ゴメン。
でも、帽子で隠れていた耳やおでこが愛らしくなかなかハンサムじゃないか。と納得して帰りました。今度、持っていこう。
午後には又、大雨が・・・雨合羽もいるね。
「おねえちゃん、僕の麦わら帽子、何処へいったんでしょうね
たぬきさんがまだまだ暑い日の朝、困っていました。
せっかくオシャレな帽子をかぶっていたのに・・・きつい雨風が多かったから、何処かへ飛んでいってしまったのね。
そろそろ秋の帽子に変える時期だなと、朝、病院に行ったら変えるどころが無くなっていて。ゴメン。
でも、帽子で隠れていた耳やおでこが愛らしくなかなかハンサムじゃないか。と納得して帰りました。今度、持っていこう。
午後には又、大雨が・・・雨合羽もいるね。