こんにちは〜！チーム株式会社の緒川修（おがわおさむ）です！！
今日は数年ぶりに友人とダーツに行って、その時に思い出した事を書いていきます！
昔、一方的に勝ってしまって苦い思いをした事があるんですよね。
入社１年目だったころ今とは違う会社にいたのですが、先輩や上司も含めてスポッチャに遊びに行きました。
ダーツの上手い先輩(階級はBフライト)がいてその先輩から
「自分がAフライトだからってマウント取って来る上司がいたから、ボコボコにしてやった。」
という話を聞かせてくれました。
私とその先輩は仲が良かったので私は素直にその先輩のダーツの腕を尊敬していました。その後に先輩がハンデ付きで私とダーツの勝負をした時、事件が起こりました。
ハンデ付きとはいえ、3戦して私が3勝してしまったんですよね。
この場合、私は1勝程度で先輩に華を持たせる展開が理想だったのですが、この結果ではかなり気まずい思いをすることになりました。
もちろん、その先輩は器が大きい人なのでその後に笑い話にしてくれたので助かりました！
そんな思い出に浸りながら友人と勝負した結果は下記の通りです。
◆勝負した種目
・カウントアップ：私が2勝
・01：友達が2勝
・クリケット：私が1勝
・ビックハット：友達が2勝
なんと種目ごとに奇麗に勝敗が分かれる結果に！
楽しく勝負するのなら、やっぱりこれくらいが一番良い結果ですね！
今日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます！