ちょっと前にやっていた深夜TV“ワカコ酒”の中で出てくる鮭の専門店、しゃけ小島。(定休日月曜)
上鮭の塩焼きが美味しそう!( 〃▽〃)
主人公のワカコ(26)は、冷やの日本酒で楽しむわけだ。
隣に座った若い男性は、若くて美人のワカコが、独りで日本酒を飲んでいるのに目がいく。
ワカコもそれとなく隣を意識しているのだが、彼は鮭の塩焼きにご飯をつける。
“鮭の塩焼きあればご飯何杯でもいけるよなぁ!”
仲間と語る男性。
“そこは日本酒だろ!”
当然酒を頼むと思っていたワカコはゲンナリ…
お会計を済ませお店を出るシーンがある。
お一人様で食通、それも酒好きと言うのは、常に自分の飲み方を肯定したい。
“そうそう!それでしょ!”
知らない人が、自分と同じ感覚を持っているのがとても嬉しいものだ。
だが、それが有り得ない方向性を示すと、勝手だとは思うけど幻滅する。
食事と言う行為は、決して美しくはない。箸を休めてゆったりとした時間と酒に身をゆだねるのが美しいんだ。
居酒屋での出会いはとても多く、声もかけられる。
それは私が独りで、ほとんどつまみも食べず、ガッツリ飲むから目を引くのだと、酔いしれているから隙があるんだと思う。
私も一緒に飲むなら、居酒屋でご飯を頼む男性には興味がない。
上鮭の塩焼きが美味しそう!( 〃▽〃)
主人公のワカコ(26)は、冷やの日本酒で楽しむわけだ。
隣に座った若い男性は、若くて美人のワカコが、独りで日本酒を飲んでいるのに目がいく。
ワカコもそれとなく隣を意識しているのだが、彼は鮭の塩焼きにご飯をつける。
“鮭の塩焼きあればご飯何杯でもいけるよなぁ!”
仲間と語る男性。
“そこは日本酒だろ!”
当然酒を頼むと思っていたワカコはゲンナリ…
お会計を済ませお店を出るシーンがある。
お一人様で食通、それも酒好きと言うのは、常に自分の飲み方を肯定したい。
“そうそう!それでしょ!”
知らない人が、自分と同じ感覚を持っているのがとても嬉しいものだ。
だが、それが有り得ない方向性を示すと、勝手だとは思うけど幻滅する。
食事と言う行為は、決して美しくはない。箸を休めてゆったりとした時間と酒に身をゆだねるのが美しいんだ。
居酒屋での出会いはとても多く、声もかけられる。
それは私が独りで、ほとんどつまみも食べず、ガッツリ飲むから目を引くのだと、酔いしれているから隙があるんだと思う。
私も一緒に飲むなら、居酒屋でご飯を頼む男性には興味がない。