台風一過、我が菜園は被害少なし 2012年06月20日 | 日記 台風の直撃を心配していたが、風雨ともに予想に反して弱かった。 我が菜園はたぶん大丈夫であろう。 ただ、台風5号が後を追っかけているので、どうなることやら・・ 20日6時の台風情報は次の通り (最新のYahoo台風情報はこちらより 画像はYahoo台風情報より)
台風4号近畿直撃の恐れ 畑は大ピンチ 2012年06月19日 | 日記 台風の予想進路を見れば近畿直撃で、まさに我が菜園は大ピンチ 6月15日にも大雨、強風で畑は冠水状態、トウモロコシも倒れてしまった。 台風4号が直撃すれば心配だ。 19日5時の台風情報は次の通り (最新のYahoo台風情報はこちらより 画像はYahoo台風情報より) 強い台風4号は、奄美大島などを暴風域に巻き込みながら北上している。 九州や四国などでは前線の活動が活発になり、断続的に激しい雨が降っていて、気象庁は土砂災害や川の増水などに十分注意するよう呼びかけている。 気象庁の発表によると、強い台風4号は6月19日午前5時には鹿児島県の奄美大島の東南東120キロの海上を、1時間に45キロと速度をやや速めて北北東へ進んでいるものとみられる。 中心の気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートルで、中心の南東側190キロ以内と北西側110キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いている。 台風の北上に伴い、九州や四国などでは前線の活動が活発になり、局地的に非常に激しい雨が降っており、九州から東海の太平洋側では、20日にかけて局地的に雷を伴って1時間に70ミリから100ミリの猛烈な雨が降るおそれがあるとのこと。 20日午前0時までに降る雨の量は、いずれも多いところで、四国で500ミリ、近畿、東海で400ミリ、九州で300ミリ、関東甲信で200ミリなどと予想され、その後も東日本を中心にさらに雨量が増える見込み。 なお、台風が6月に上陸すれば2004年以来で、大変珍しいとのこと。 台風には毎号名称が付けられているようですが、台風4号は「グチョル」だそうです。 どのような基準で付けているのでしょうかね
ゴーヤのネット張り 2012年06月17日 | ゴーヤ 4月29日 ゴーヤの芽だし 種の先をはさみでカットし、水を含んだティッシュの上に種を置く 5月3日 発芽 その後ポットに播種 6月3日 定植 畝は南北、東西にかぎ型にし西日を遮り日陰を作る 6月17日ネット張り 延び延びになっているゴーヤーのネットを張った。 盛夏、畑仕事休憩時の日陰づくりのために植えたが、今から楽しみだ。 写真手前が南面、奥が西面 これで南と西の日差しが遮られる。
トウモロコシの雄穂がでそう 2012年06月16日 | トウモロコシ 4月30日に第1回目の種まき 6月9日にマルチをはずし、追肥と株元に土寄せを行った。 今までは、最後までマルチははずさなかったが、今回初めてマルチを取り除いた。 5月27日に2度目の種まき 種を鳥から防ぐために、 種の上15cmに黄色い防鳥糸を張った 写真は6月9日の様子 6月15日、雄穂が出かかっている。 そろそろ、アワノメイガ対策を考えねば 毎年、必ずこの虫にやられてまう。 こればかりは、無農薬栽培は難しい
大変だ~トマトの尻腐れ病が発生 2012年06月16日 | トマト 例年より早く尻腐れ病が発生した 少し色づいた果実があったので、よく見ると尻腐れであった。 障害果は正常な果実よりも早く着色しやすいらしい カルシウムの移行が悪い果実で発生しやすいとのこと また、土壌の過乾燥も原因のひとつ 今まで、トマトに対しては雨よけトンネルを設置し、一切水遣りをせずに栽培してきた。 今年は新しい畑なので、土壌の違いで過乾燥になったのかもしれない。 これからは、適切な水分管理を行おう。 応急的に市販の葉面散布用のカルシウム資材(ニトロスター)600倍液を葉面散布した。