6月30日(日)
5月25日に播種したラッカセイ
黄色い花が咲き始めたので、黒マルチを取り外した。
軽く土寄せを行う。
マルチを貼っていたので土はやわらかく
勿論だが雑草は生えていない。
▼ 土寄せ後の、ラッカセイの畝の様子
6月23日、衣紋を彫り進めたが、遅々として進まない。
衣の軽さを表現するのは、難しいものだ。
台座に、仮に乗せてみました。台座はこれから紋様を彫っていきます。光背は未だセットしていません。
6月21日、高校の同窓生と共に同級生が営む、「あぜくら」という細打うどん工房に
ミニ同窓会(あぜくらの店主を含めて7名)と称して集まりました。
昭和39年卒、かれこれ半世紀が経とうとしていますが、同窓生は良いものですね。
瞬時にその頃にタイムスリップします。
楽しかった学生時代 青臭い話を語り合ったこと、金も無いのに友達の懐を当てにして通った甘党の店、
入り江の向こうにちらちらと灯がともる白浜の町を目指して、
夜中とぼとぼとパンクした自転車を押しながらみんなで行ったサイクリング・・・・・・・・、
懐かしくひとつひとつ思い出される。
「あぜくら」さん、お世話になり有り難うございました。
細打うどん、うまかった。
うどんは温かいものと決めていたが、うどんの味とつけ汁の味が際だった冷たいザルうどんは絶品。
店主は焼き物の薪窯をもち、店の器、花入れは全て自作したもの
こうなると趣味が仕事の様なもの、羨ましい限りです。
今度は窯のある南山城村の童仙房におじゃましたいと思っています。
「あぜくら」のホームぺージ、店主のブログを紹介します。
▼同級生の営む東大阪の布施にあるお店、細打うどん工房「あぜくら」
童仙房での作陶や野菜作りなど、季節のたよりを写真でつづった、店主のブログ「童仙房だより」