『紅炉一点雪』 前大徳紹尚師 人の一生は 宇宙の壮大な時間の流れの中では 赤々と燃える火に舞い落ちた 一片の雪が ふっと消えるほとの 儚い時間かもしれません でも その一瞬の輝きひとつひとつが なんと尊いことでしょうか・・・ 長板 濃茶点前 主菓子 雪の梅 鼓月製 干菓子 末富製 にほんブログ村