『福祉従事者がやりがいを持って働き続けることができるまちづくり条例の意義・展望』の三校が来た。
さすが、もう大丈夫かと思っていたら、間違いがあった。何度も見ているつもりなのに、目に入ってしまっているのだろう。
法規係の議案確認では、声を出して読み合わせをするが、何と非効率なと思っていたが、実際は、これが確実で、結果的に近道なのだろう。エドマンド・バークではないが、頭のなかで考えることは、浅知恵になりがちということである。
いま、改めて読み直してみると、よくこんなことを書いたなという箇所が随所にある。今ではとても書けない。その意味で、本位まとめてよかったと思う。
ともかく、お盆休みは、これをがんばろう。4校はないだろうから。
追伸
三校を読み終えた。はっきり言って、第2部の座談会はとてもいい。思いが伝わる内容になっている。この機会を企画して本当に良かったと思う(自画自賛。というよりもやってよかった感)。