松下啓一 自治・政策・まちづくり

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☆プラーヌンクスツェレの意義と展望(原稿)

2011-11-26 | 1.研究活動
 プラーヌンクスツェレに関する原稿を出した。相模原市民中心となって出しているアゴラという雑誌である。サブタイトルは、「相模原市南区区民ミーティングの実践から」とした。9月のミーティングの際に、この編集を担当しているWさんに頼まれたのがいきさつである。
 実は、今日が締切で、結構、難産だった。それは字数制限が厳しく、4000字ということで、書き始めるとあっという間に字数オーバーになってしまうからである。面白いエピソードなどもあったが、すべてカット、この制度で気になることもカット、結局、PZの導入的紹介と9月の区民ミーティングを紹介する内容となってしまった。
 続きは、これから書こうとする本で、一気に出すことにしよう。
 11月いっぱいという原稿が、いまひとつ。こちらは結構、難しい。今夜はこのくらいにして、明日、構想を練ることにしよう。
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