『協働社会をつくる条例』(ぎょうせい)が増刷になった。3刷目である。3800円の本であるから、驚きである。おそらく半分以上は市民が購入者になってくれているのだろう。「政策主体としての地方政府」「政策主体としての市民」を標榜し、そのために本を書いてきたが、そうした人たちから受け入れられるられるのは、嬉しい限りである。
今年は時間があるので、積極的に市民の集りに参加し、話をしたいと考えている。市民・NPOの人たちは、遠慮なく声をかけてほしい。
今年は時間があるので、積極的に市民の集りに参加し、話をしたいと考えている。市民・NPOの人たちは、遠慮なく声をかけてほしい。