
第5期の区民会議が始まった。私は第1期からなので、8年目に入る。相模原は、委員10年が約束なので、最後になると思われる。
第5期のテーマは、4期に引き続いて、世代間交流と働く世代のまちづくり参画となる。今のところ、南区流ファシリティトの確立と、地域と若者をつなぐマッチングの仕組みの確立が、テーマとして見えている。新しいメンバーも入ったので、さらに手が出ると思う。
この日は、最初に、最初に委嘱式等があり、全体に緊張気味で、いつもと調整が違ったようだ。高には、こうした緊張感もいいかもしれない。この会議には、まちプロの若者も若者枠として、参加するようになった。いつもとは違って、緊張気味だったようだ。
私自身の目標は、南区の取り組みを相模原市全体の取り組みとすること。ちょうど総合計画の見直しが始まり、区民会議の立場から、委員として出たので、これはチャンスだと思う。
もう一つ、さらに全国の取り組みとなるように働きかけること。研修などで、大いに紹介しているが、同時に、事務局に投げかけたのは、南区の取り組みを書籍化しないかというもの。
区民会議設立10年になるので、何らかの行事が行われることになる。よく記念誌をつくることがあるが、これは飾っておくだけで、誰も読まない。その予算があれば、書籍化して売り出せば、南区の取り組みが全国に知られ、全国化が進むからである。
区民会議に関わった人などの座談会や感じたことなども交えて、楽しい本になるように思う。
第5期のテーマは、4期に引き続いて、世代間交流と働く世代のまちづくり参画となる。今のところ、南区流ファシリティトの確立と、地域と若者をつなぐマッチングの仕組みの確立が、テーマとして見えている。新しいメンバーも入ったので、さらに手が出ると思う。
この日は、最初に、最初に委嘱式等があり、全体に緊張気味で、いつもと調整が違ったようだ。高には、こうした緊張感もいいかもしれない。この会議には、まちプロの若者も若者枠として、参加するようになった。いつもとは違って、緊張気味だったようだ。
私自身の目標は、南区の取り組みを相模原市全体の取り組みとすること。ちょうど総合計画の見直しが始まり、区民会議の立場から、委員として出たので、これはチャンスだと思う。
もう一つ、さらに全国の取り組みとなるように働きかけること。研修などで、大いに紹介しているが、同時に、事務局に投げかけたのは、南区の取り組みを書籍化しないかというもの。
区民会議設立10年になるので、何らかの行事が行われることになる。よく記念誌をつくることがあるが、これは飾っておくだけで、誰も読まない。その予算があれば、書籍化して売り出せば、南区の取り組みが全国に知られ、全国化が進むからである。
区民会議に関わった人などの座談会や感じたことなども交えて、楽しい本になるように思う。