私は、万年課長なので(部長になれなかったので)、部長の気持ちは、わからないが、担当の若者が頑張ってたら、絶対応援したくなる。
人生いろいろ、嫉妬ややっかみもあり、同世代、同じ役職だと難しいこともあるが、若者相手だと、それがなく、逆に、若い人の一生懸命さは、羨ましい。できることはいかと考えると、後押しくらいしかないので、それが応援したい気持ちになる。
役所の仕事は、立場ではなく、よく勉強している人の話が、最も説得的である。建設省の事務次官だった市長さんは、全体の会議でも、そのテーマを一番良く知っている人と話をすることを好んだ。だから、末席の私にも、大いに語る場面がでてくる。
若さにかまけて、大いに勉強することが、はじめての条例づくりのコツと言える。
人生いろいろ、嫉妬ややっかみもあり、同世代、同じ役職だと難しいこともあるが、若者相手だと、それがなく、逆に、若い人の一生懸命さは、羨ましい。できることはいかと考えると、後押しくらいしかないので、それが応援したい気持ちになる。
役所の仕事は、立場ではなく、よく勉強している人の話が、最も説得的である。建設省の事務次官だった市長さんは、全体の会議でも、そのテーマを一番良く知っている人と話をすることを好んだ。だから、末席の私にも、大いに語る場面がでてくる。
若さにかまけて、大いに勉強することが、はじめての条例づくりのコツと言える。