シュガーベイベー

思い出すといつも君は笑顔だった。
あなたを最初に意識したのは出会った時だった。
なぜだか一緒にいると馴染むようで気持ちが落ち着く人だと思った。
そして初めて同じ部署になって、一緒に仕事するようになって初めて気づくことも多かった。好きで好きで仕方なくなった。
あなたはまだまだ成長の途中、もちろん私もだけど先輩な分力に相談にのれるのも多くなった。どこまでも輝き離れても忘れることもできなかった。
愛して愛して苦しかった。だけどあなたを愛することでたくさんの喜びに出会えたの。