いつもは巻き上げのできるカメラを持って行ったりもしますが、この右手だとねぇ、もうおしまいかねぇ。
一応ビーチだからさぁ、防水カメラとか使いたくなるじゃないですか。いろいろと取りそろえてはいるのですが、この巨体にめが生きました物ですから。現場監督って、初代が一番写りが良かったように思えます。この親方ZOOMはまぁねぇ。
この季節はパトン方面はシーズンオフで赤旗(共産とーぢゃないぞ!)がでています。ってかさ、これくらいで赤旗だったら九十九里なんか1年に何回も海に入れませんけど。
オートバイ乗りには多分おんなじ感覚で操縦できるんでしょうね。たぶん。でも乗らないけど。パラセーリングは人気があったようですが、ジェットスキーはついぞ動いている所をみかけませんでした。
営業熱心なおばちゃんにサングラス売りつけられているファラン。買えよ、言い値でさ。
サーフィンなんての物も誰もやっていませんでした。でも、ファランのこどもにブギーボードをただで貸していたの見ちゃった時にあぁ、やっぱコンタイだなぁなんて妙におもってしまったりして。
これストロボ炊いたな。普段は炊けないようにしてから構えるんですが、すぐにシャッター押したみたいです。この見た目だけっぽい巨大なストロボは以外に調光能力が高いですね。
海賊旗なんて軽々しく挙げているし。海賊なんて物は皆殺しにされても文句言えないんだぞ! ジャマイカとスリランカってのはなんなんだろうなぁ?見た目だけでチョイスしたんじゃないだろうか?
オンシーズンにはもっと人出も多くなったり、賑やかなんでしょうけれど、まぁパトンなんかこんなもんです。フィルム持って行ったけど正直無駄になっちゃったなぁ。