バンコク・チェンマイ・・・・ときどき渋谷?  

東京ではつまらなくって写真が撮れないのに、タイに行けば何でも撮れる。
なんでだろう?

パトンの夜 〜KONICA 現場監督ZOOM〜

2019-08-17 | 現場監督

もーあきたよー、パトンなんかもーいーよー、バンコクによってこーよー、バンコクでほーがたのしーよー。

開き直りました。だって観光客だもーん!おのぼりさんだもーん!

ストリートで暴れる若い衆。こんなのがダンスだってやんのっ!あっいたっ、余りのことにカタハラが痛くなっちゃった。ストリートダンスがダンスならバレェなんて神じゃん。 もうひらきなおってます。ストロボ炊いてます。普段はストロボなんか使わないのにね。

だってこうゆう人見つけちゃうと撮らずにはいられないじゃーんねー。天秤棒の行商の人だなんて東京ではもう観られないもん。

これなんかけっこう光りが回っているな、いかにもストロボ炊きましたって背景真っ黒にならないし。現場監督ZOOMの調光能力の高さを過信します。

ムエタイの宣伝の人。この人達は撮り放題です。こうゆう時は大光量のストロボを炊いた方が帰って喜ばれますね、トゥモローナイトだって言っていました。 毎晩開催すればいいのにね。ショーなんだから。

これなんかストロボ焚かないでスローシャッター切って見ました。でかいボディだからかえって手ぶれ押えられるかも?現代の

手ぶれもできないコンデジとは分けが違います。

ホテルのマドから。けっこう調光能力が高いのが現場監督ZOOMの特徴のようです。ストロボ焚いても怒られないような所では帰って使えるように思えます。