バンコク・チェンマイ・・・・ときどき渋谷?  

東京ではつまらなくって写真が撮れないのに、タイに行けば何でも撮れる。
なんでだろう?

ワローロット市場 〜OLYMPUS Pen E-PL3〜

2018-08-15 | OLYMPUS PEN

あの乃木坂の動画で、ワローロットとか行ってないんですけど。 それこそアジアのぎっしり感満載なのにね。

まぁあんまり地元密着型の場所を紹介したくないんでしょうけどね。

最近ではワローロットもお土産物屋さんになってきているからいいんじゃないかとおもうんですけど。

そうゆうわけにもイカナイ大人の事情ってやつが在るんだろうなぁ。きっと。
最近はコンチーンばかりで、僕らもシナ語でお見せの人に何やら話しかけられます。けど、「ポムペンコンイーブゥンナっ」って言うとお店の人が
しまったっ!て顔してきます。マイペンライですけどね。 まぁコンカウリーって言われたらなにしでかす替わりませんけど。
後のチェンマイ大虐殺が怒るかも知れません・・・

チェンマイはヤマの中なのに海産物は。。。やっぱ干物だよねぇ。一時期の洪水の時は陸路が寸断されたので、こうゆうのも観られなかったです。

コンタイはどこででも何か食べている。。いつも食べられるから怒らないんだろうなぁ、きっと。。

コンタイのポーハンはいつも寝ている。。。暑いもんね。

まぁなんだ。暑い時はぐだぐだしていていいんだぁ。 東京の方がチェンマイよりも100倍暑いぞ! そうだ!ぐだぐだしようっ!

チェンマイの乗り物天国 〜OLYMPUS PEN E-PL3〜

2018-08-14 | OLYMPUS PEN

そもそも、小さいカメラが好きです。PenだってLシリーズの方をあえて選びました。Nikonだキャノンだぁってあんなにクソ馬鹿でかく作る事ないのにねぇ。
小さいって事は良い事です。

あの、乃木坂46の動画で最初にソンテウに乗ってくるシーン、あれはいいですねぇ、チェンマイの乗り物。
僕は乗り物酔いがひどいので海外でもタクシーは極力乗りません。が、ソンテウは別、あれトラックだもん!

一応乗り合いバスなんですが、お客さんが居なかったら化しきりで連れてってくれます。しかも20THBだもんもうタクシーなんか乗れないよ。

何度もいいますが、僕は自動車がだいっきらいです。アンドロ軍団みたいに自動車を全部壊滅させてやりたいです。 もとい、
トゥクトゥクは三輪車だからダイジョウブ。

なんかねー、こうしてみているとトゥクトゥクが家族の一部なんじゃないだろうか?なんて思う事が在ります。ここんちの犬みたいでしょ。

昔はいなかったとおもうんだけどねぇ?これも三輪車?リキシャです。以前ホテルまで乗せてって貰おうかと思ったら、そんな遠くまで行きたくないって断られました。僕がデブだからではありません。

タイカブも重要な乗り物ですね。借りて乗り回したいんですが、写真屋だもんで歩く方が撮れるから、なかなかバイクには乗りません。

貧乏自慢のファランってどこまでも歩くよねぇ。。。いいけど。
チェンマイなんか安いんだから言い値で乗ってあげればいいのにね。そうゆうの貧乏じゃなくってしみったれっていうんだぜ。
コンタイにきらわれるよ。

やべっ乃木坂のせいでチェンマイに行きたくなってきちゃった。安いチケット探さなくっちゃ!

こんなチェンマイしらなかった? 〜OLYMPUS PEN E-PL3〜

2018-08-13 | OLYMPUS PEN
なんかねー、仕事サボってYouTubeばかりみていたら、乃木坂46のチェンマイ編みつけちゃった。いつの間に。。。。


https://www.youtube.com/watch?v=doIUkli9-_I

こんなのね。乃木坂46「こんなタイ、知らなかった」チェンマイ篇 だそうです。ぼくなんかもこんなチェンマイ知らなかったなぁ。
そもそも、雑貨屋とかおしゃれなカフェーとかまるで興味ないもんなぁ。 もっとさぁ、チェンマイびいきがうなずくような場所に連れてってあげればいいのにね。
そうそうカオソーイは全然辛くないよ。 日本のカレーラーメンだよ、あれ。

だもんで、ちょっと新しいネタ振りして見ます。以前ってか、いまでもOLYMPUS PEN E-PL3は好きなカメラです。ちっこくってデジカメはこれでいいんだこれで。
K-1?あんな重くってかさばる物はねぇ。

チェンマイで撮っていた写真をちょっと載せて行こうかと。 プリック。辛くないよー。辛いのは緑の小さい奴だよ。

そういや、お腹が空きました。タイに行くといつも太っちゃうんだよなぁ。

チェンマイの街角ではどこでも美味しい物ばかりですから。

昔はおっかなびっくりで、何にも食べられませんでしたねぇ。

行列のできるフードコートはチェンマイにも在りますって。 ここに並べば美味しい物にありつけるんでしょ。

いまじゃぁどこのロッケンでも「アオ!」って指させば何でも買えちゃいます。
屋台のメーハンもまさかここでフィルム現像してくれカップって言っているわけでも無いでしょって、意味は理解してくれます。

昔、始めてタイに行った時に、ホテルの朝ご飯会場でこうゆうのをかけなかったら、偉そうなタイびいきのおばさんに「これかけなかったらなんのためにタイにきたかわからないでしょっ!」って言われた事を思い出します。そんなの好き嫌いじゃんねぇ。タイに何回も来ていても辛い物は辛いんです。

屋台でこうしてビニール袋に入れてもらって、お部屋でテレビ見ながら食べています。
ウチのがホンナームの心配があるから外で食べられないんです。 それこそ「なんのためにタイにきたかわからないじゃん!」ねぇ、

バンコク最後の夜 〜PENTAX K-1 with TAMRON 28~200〜

2018-08-12 | PENTAX k-1
旅に出るともう二度とこれないから良く見ておくんですよ。ってメーテルみたいなセリフをはきます。 もう二度といけないのかなぁ。くすんくすん。。

もう二度とここのhotelには泊らないでしょうけどね、高いから? 街中に屋台がいないからだろうなきっと。
センミーナームの屋台くらいどこにでもあったのにねぇ。なんか喰わせろー! キンカーオ!!

今回お泊まりになったホテル。 ロイヤルプリンセスラーンルアンを決めたのはやはり窓が開いてベランダにでられるって事でした。
窓の開かないホテルとか狭いホテルはやっぱりちょっとねぇ。

今まではフィルムカメラ使用していましたんで、ASA100だと相当がんばらないと夜景なんか撮る気も無く、夜になればふて寝するくらいでした。

新しく導入したK-1は、今までの自分のデジタル一眼レフのイメージを払拭するのに十分でした。手持ちでズーム伸ばしてこんなのが簡単に撮れるだなんてなぁ。
長生きはするもんだ。
みんな写真が上手くなったって誤解するわけだ。ただねぇ、重いのよねぇ。もっとダイエットしてこいってんだ!

金色に輝くワットサケットは結局朝方まで点灯していましたが、そんなのよりもこの、水銀灯に染められた緑の路地裏のほうが気になります。
ここにはコンタイのみなさんの優しさがつまっています。
この街になにごともありませんように。

ソイの中。 〜PENTAX K-1 with TAMRON 28~200〜

2018-08-11 | PENTAX k-1
最近、ウチのご近所で外国人観光客がなんでもない所を写真に撮っていました。なにが面白いんだろう?

まぁねぇ、ぼくだってタイに行けばなんでもない所ばかり撮って歩いているもんなぁ。気持ちが分からないでもない。

以前、ツアーに参加した時、最終日にガイドさんに「どこに行きましたか?」なんて聞かれた折りに「ソイの中!」って元気よく答えたらきょとんっとしていました。
名所旧跡なんか興味もへったくれもねーんだよ!

こういう所。街の中のソイ、いやちがうかな?街角の中の名前も知らないタラーットではないかしら?

うーん、読めない。 こうゆう所にはぜったいになつかしい原風景が在るはずだと思います。
昔の東京にはこうゆうような市場はどこの街にも在ったんだよなぁ。

ふつう、行かないよなぁ。ぼくだってタイ童貞のころはおっかなびっくりでこうゆう所に入りたくってもなかなか入って行く勇気がありませんでした。
でもさ、男の子でしょ。

あったあった!やっぱり美味しい物屋さんを隠していました。コンタイの行動パターンくらいは全てお見通だ!
ほんとうはさ、こうゆう所が大好きで、こんなところばかりにいりびたっているんです。 風俗通いしているわけじゃないやい!
そういえば、スクンビット方面って行った事が無いかも?

また別のソイの入口に、うちの母親に似たメーハンが立っていました。早く帰っておいでって感じです。
タイに行くと心が優しくなって帰ってこれるのは、コンタイの優しさがソイの中にいっぱい隠されているからに違いが無いと思います。

東京で困っているコンタイを見かけたら、ぜったいに助けてあげるんだと、心に誓って帰ってくるわけです。