バンコク・チェンマイ・・・・ときどき渋谷?  

東京ではつまらなくって写真が撮れないのに、タイに行けば何でも撮れる。
なんでだろう?

現状〜こんどどうしようか?

2019-06-16 | きょうなにした?

昨日みたいに梅雨寒の日は良いのですが、今日みたいに暑くなるといけませんね。

きょう現在も右手はこんな感じ。 親指が反るようにすると痛いのでフィルムの巻き上げもできません。(そっちの心配かよ!)最近はこのくらいではギプスはしないんだそうですが、サポーターの下側もむれちゃってねぇ。 暑くてかゆいのはけっこうキツイです。 7月頭にタイに行くんですが、こんな状態だとどうしたものか? アセモになるなぁ。フィルム巻き上げの無い軽くて小さいカメラにでもしないとならないかしら?(そっちの心配なの?)重くてでかいk-1は購入して1年経ちますがこの親指だともつのも辛いもんです。 巻き上げ自動で左手操作のカメラないかしら? 左利きのカメラって今ないもんですね。


マクロマンダラ 〜smc PENTAX-FA 43mmF1.9 Limited〜

2019-06-15 | PENTAX k-1

黒鏡銅の43mmにしておけばよかったなぁ。

このレンズが発売された時、MZ-3の時代ですが、それまでM40mm付けて使ったいたのでいてもたってもなく、割引ほぼ無しで買っちゃったんでした。あの時はMZ-3の銀だったのでよく似合いましたが、K-1だと白レンズは似合いませんねぇ。

日中。 こうしてみるとタイの看板も節操が無いなぁ。むかしの香港みたいだ。もう香港なんか行く事もないでしょうけれど、始めてあの看板の山をみたときは興奮した物です。

タイのお店屋さんの店頭。こんなのをきちんとキレイに飾り付ける所なんかはマメさを感じます。こうゆう所にはマイペンライは通用しません。

ホトケサマそのものもいます。これみていて、お寺に飾ってあるマンダラを思い出しちゃいました。マクロからワイドまでってあれです。ピントチャートみたいでしょ。

ホトケサマの飾り物だけではなくって、現生の俗そのものだって飾られています。何がよいのか悪いのか分りませんけれど、自分のおもむくままに生きてもぜんぜんOK!ってことです。

食べる物は全て正義です。

ゲンキンも。仏の沙汰も金時代って?おカネがあればいいんだってんでしょ?


チャーンプアックの屋台 〜smc PENTAX-FA 43mmF1.9 Limited〜

2019-06-14 | PENTAX k-1

うー、どうも旨くまとめられなくなってきたなぁ。

以前も別に旨くは無いんですけれど。昼間はフィルムカメラを使うので、どうしても夜の晩ごはんを買いに行く時などこの重いk-1を持ち出す事が多くなります。こんど、これ1台きりで出かけて見たい物ですが、そんな勇気が無いんだぁ。根性無いなぁ。

アジアの夜に見せられたのは、始めて海外旅行(仕事でしたけど)に行った先の香港(深圳だけど)でした。真っ暗で紅い外燈はアセチレンランプでしょうか?暖かみのある夜だなぁってイメージは今も思っています。アジアの夜はどこもこんな紅い日二包まれています。 

アジアの夜はけっこうどこでも屋台があって、ここで買い食いするまでになるにはちょっと勇気がいります。僕だってタイで体重が10Kgも落ちるくらいの大当たりしたことがあるんですよ、ええ。今もう一度あたりたいもんですが、最近は特にあたらなくなったなぁ。。

あんまり騒々しいのはスキではないので、これくらいの夜のほうが性に合っています。 渋谷とかさー、しんじらんない。

ぼっちめしファラン。 お友達はいないんだろうか?

行列が出来る屋台とできない屋台と。あんまりなら分はスキではないので左についちゃうかな?だいたい観光客相手の屋台なんか旨いわけが無い。多少辛くないとつまんないでしょー。

イメージする屋台って不潔なんでしょうけれど、タイってそうゆうイメージが無いのが何かおかしい気がする。

回転が良いから食材が痛まないってのも在るかとは思いますが、少しでも臭うようだとタイ人自体がいやがりますからね。

最近は歳のせいもありまして、食欲もそんなにってわけではありません。あれば食べるくらい。こうなると1人で買い食いしてアタルようなこともなく、若さっていいなぁってつくづくおもいます。 若い時にタイに行ってみたかった。。。


よるごはんどうする? 〜smc PENTAX-FA 43mmF1.9 Limited〜

2019-06-13 | PENTAX k-1

タイに行ってなにする?って、今更言われてもねぇ。

50おやじが足しげくタイにばっかり行っているって聞けば、あーやーしーい、所に入り浸っているってンでしょうけれども。あぁぼくがもう20年若ければなぁ、もっとも20年前にはこんなレンズ買って、夜撮影用に高感度ASAフィルム専用機も持ち歩いた物です。f1.9は今でも使い物になるので今にして見たら安い買い物でした。

東京の夜は水銀灯のつまらない冷たい明かりになりますが、あれって人間の心も冷やしてしまいませんか?アジアの夜はアセチレンランプの紅い灯の暖かさがよく似合います。

タイのストリートフード、屋台って素直にかけばいいのにねぇ。毎晩どこでもそこでも立ち並びますので何を食べてもいいんですが、確実に太ります。一度だけ10Kgダイエットに成功したって話しはここだけにしておきましょう。水しかでなかったんだら。

日本で売るとたっかいぞー!カオマンガイみたいにはいかないだろうな。 昔始めて食べた時は気持ち悪かったっけなぁ。マムアンだけ、カオニャオだけで食べたっていいんです。それではつまんないですけど。

日本は年寄りがこどもを殺したり、実の親に虐待されたり、やだやだ。タイだったらこどもは働く親のすぐそばですごしますから寂しくはないだろうな。我が国は何を間違ってしまったのやら。。。

ぼっちめし。

ファランってどこででもすぐにお友達になっちゃうのにねぇ。 きっと1人だけビーがンだとかわがままいったんでしょう。なーにが菜食主義だぁ?うちのかーちゃんにどやされんぞ!

 

別にオマツリでもなんでもない普通の普通の夜の光景でした。こんなのばっか。


今日の晩ごはんどうする?? 〜Ricoh GR1〜

2019-06-12 | Ricoh GR

僕は旅行中に脚がすり切れるまで歩くんですがうちの嫁はホテルでごろごろしている方が楽しいんだそうです。

じゃぁタイじゃなくったってどこでもいいじゃんねぇ。 それでもお腹が減ると晩ごはんを買い出しに出歩きます。ったって近くの屋台村みたいな所までですが。 僕もたまには大きなレストランに行ってみたいです。

チャーンプアック門の前の屋台街までくらい道を歩きますが、タイだと不安がまるでないのな。渋谷界隈の夜の方がよっぽど治安が良くないようにも思えます。

この辺の屋台だとカタコト英語(向こうもこっちも)が通用します。タイなのにタイ語が使えないだなんてね。その分割高ですけれど。

この時はオマツリだったから、けっこうどこの屋台も繁盛していました。ウチの順番が来るまでじっと待って・・・待っている間にちょろちょろと撮り歩けますけれど。

ここだって立派な大きなレストランだ。これでもいいんですけど、どうしてもうちの嫁はホテルに持って帰ってタイのテレビ番組を見ながら食べたいんだって言い張ります。

いいですけどねぇ。トイレ問題とかで外では食べたがりません。僕なんかどこのホンナームだって借りて用を足すくらいなんでもないのですが、女性はいくつになっても大変です。

タイの屋台街はビックリするくらい明るくなりました。最初露出計壊れたかと思ったもん。ASA100のネガでこれだけ写せれば文句言いません。 GRの高感度なんか必要なくなります。