うー、どうも旨くまとめられなくなってきたなぁ。
以前も別に旨くは無いんですけれど。昼間はフィルムカメラを使うので、どうしても夜の晩ごはんを買いに行く時などこの重いk-1を持ち出す事が多くなります。こんど、これ1台きりで出かけて見たい物ですが、そんな勇気が無いんだぁ。根性無いなぁ。
アジアの夜に見せられたのは、始めて海外旅行(仕事でしたけど)に行った先の香港(深圳だけど)でした。真っ暗で紅い外燈はアセチレンランプでしょうか?暖かみのある夜だなぁってイメージは今も思っています。アジアの夜はどこもこんな紅い日二包まれています。
アジアの夜はけっこうどこでも屋台があって、ここで買い食いするまでになるにはちょっと勇気がいります。僕だってタイで体重が10Kgも落ちるくらいの大当たりしたことがあるんですよ、ええ。今もう一度あたりたいもんですが、最近は特にあたらなくなったなぁ。。
あんまり騒々しいのはスキではないので、これくらいの夜のほうが性に合っています。 渋谷とかさー、しんじらんない。
ぼっちめしファラン。 お友達はいないんだろうか?
行列が出来る屋台とできない屋台と。あんまりなら分はスキではないので左についちゃうかな?だいたい観光客相手の屋台なんか旨いわけが無い。多少辛くないとつまんないでしょー。
イメージする屋台って不潔なんでしょうけれど、タイってそうゆうイメージが無いのが何かおかしい気がする。
回転が良いから食材が痛まないってのも在るかとは思いますが、少しでも臭うようだとタイ人自体がいやがりますからね。
最近は歳のせいもありまして、食欲もそんなにってわけではありません。あれば食べるくらい。こうなると1人で買い食いしてアタルようなこともなく、若さっていいなぁってつくづくおもいます。 若い時にタイに行ってみたかった。。。