第24話 ローカル線を嗜む

今日は仕事が終わったら江差線を乗り鉄しようと計画した。

江差線とは？
北海道函館市の五稜郭駅から上磯郡木古内町の木古内駅を経て、檜山郡江差町の江差駅を結ぶ北海道旅客鉄道（JR北海道）の鉄道路線（地方交通線）である。

しかーし、間に合わず･･･。

なので木古内駅にて、こういったモノを購入してみた。



これは2014年5月12日付で廃止する江差線の「ありがとう江差線企画」の第1弾のグッズの江差線　木古内～江差間の硬券入場券10駅セット。

中身はこんな感じでした。



廃線後は当然、入手できないでしょう。記念品ですね。

購入後は車を走らせて撮り鉄をしようと湯ノ岱駅に向かった。

電車到着～。辺りは結構、暗くなってました。



そして、この湯ノ岱駅は現在もタブレット（通票）交換をしている貴重な駅らしいです。


じゃ、またね～。



ここからはオマケ的な話になりますが･･･
帰り道、峠的な山道を車で走っているとき、ふとバックミラーをチラ見してみると･･･
アレ？　エ？　エ？
後部座席に誰かいるーーーー！！
心臓バクバク！　でもココロを落ち着かせて数分後もう一度、再度チラ見･･･
やっぱり、いるーーーー！
そのナニかは窓の外を眺めているように見えた。
眼があったらヤバそうな気がしたので二度とバックミラーは見ませんでした･･･。

でも、無事にお宿に到着！
やっぱ気のせいだったのかな～？とりあえずヨカッタ、ヨカッタ。