前回の続き
菜の花ロードより一時間ほど走り
次は『なまはげ館』です
「なまはげ」は怠惰や不和などの悪事を諌め、災いを祓いにやってくる使者(鬼・妖怪の類い)である。年の終わりに、大きな出刃包丁(あるいは鉈)を持ち、鬼の面、ケラミノ、ハバキをまとって、なまはげに扮した村人が家々を訪れ、「悪い子はいねがー」「泣ぐコはいねがー」と奇声を発しながら練り歩き、家に入って怠け者、子供や初嫁を探して暴れる。家人は正装をして丁重にこれを出迎え、主人が今年1年の家族のしでかした日常の悪事を釈明するなどした後に酒などをふるまって、送り返すとされている。(ウィキより)
時間の都合上、すぐ隣にある男鹿真山伝承館から観てきました
親切なスタッフがワンコ達を外で見ててあげるとのことでオイラも中へ
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中では大晦日本番のなまはげ行事を体験できるのです
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動画も撮ってきました
今回でオイラは3回目の見学ですがやっぱビビりますね(相方は初めてです)
いや~楽しかった~!
次はなまはげ館へ
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当然の如くペットは入場はお断りなので相方だけ見学しに入り、オイラは外で待つことに…
なまはげ館の中の様子は以前紹介した本ブログの第50話を参照してください
待ち時間、隣にある神社で御朱印を貰いに行ったのですが
御朱印を書いてくれる人が不在とのことでゲットならず…FUCK!
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滞在時間は1時間ほどでした
帰りの道中、巨大なまはげの前でパチリ!
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ワンコ達は長旅で疲れ切ってるのが表情で良くわかりますね
そして今晩のお宿
田沢プラトーホテルのコテージ「ヴィラージュI 」です
着いたころは時間も遅く暗かったので今日は撮りませんでした
ごはんはホテルの「ふるさとともし火の間」でいろりでの会食
到着が遅かったのでオイラ達が最後のようでした
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秋田と言えば、やはり名物きりたんぽ鍋ですね!めっちゃ旨かった~
お土産屋さんで売ってるモノとは別物と思うほどの違いを感じたね
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鮎の塩焼き
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秋田の郷土料理、お米で作るデザート『あさづけ』
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写真には収めてないんですが
ここのB1にある温泉は源泉が乳頭温泉なので乳頭温泉まで足を運ばなくても
同じ効能のお湯が楽しめます
単純硫黄泉で、白濁したお湯で硫黄匂がキツイんですが
この匂いがないと温泉に入った感じがしないのでオレ的には最高ですね
でも洗い場がちょっと暗くてコワい…
こんな感じで東北の旅、散策初日が終了~
つづく…
菜の花ロードより一時間ほど走り
次は『なまはげ館』です
「なまはげ」は怠惰や不和などの悪事を諌め、災いを祓いにやってくる使者(鬼・妖怪の類い)である。年の終わりに、大きな出刃包丁(あるいは鉈)を持ち、鬼の面、ケラミノ、ハバキをまとって、なまはげに扮した村人が家々を訪れ、「悪い子はいねがー」「泣ぐコはいねがー」と奇声を発しながら練り歩き、家に入って怠け者、子供や初嫁を探して暴れる。家人は正装をして丁重にこれを出迎え、主人が今年1年の家族のしでかした日常の悪事を釈明するなどした後に酒などをふるまって、送り返すとされている。(ウィキより)
時間の都合上、すぐ隣にある男鹿真山伝承館から観てきました
親切なスタッフがワンコ達を外で見ててあげるとのことでオイラも中へ
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中では大晦日本番のなまはげ行事を体験できるのです
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動画も撮ってきました
今回でオイラは3回目の見学ですがやっぱビビりますね(相方は初めてです)
いや~楽しかった~!
次はなまはげ館へ
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当然の如くペットは入場はお断りなので相方だけ見学しに入り、オイラは外で待つことに…
なまはげ館の中の様子は以前紹介した本ブログの第50話を参照してください
待ち時間、隣にある神社で御朱印を貰いに行ったのですが
御朱印を書いてくれる人が不在とのことでゲットならず…FUCK!
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滞在時間は1時間ほどでした
帰りの道中、巨大なまはげの前でパチリ!
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ワンコ達は長旅で疲れ切ってるのが表情で良くわかりますね
そして今晩のお宿
田沢プラトーホテルのコテージ「ヴィラージュI 」です
着いたころは時間も遅く暗かったので今日は撮りませんでした
ごはんはホテルの「ふるさとともし火の間」でいろりでの会食
到着が遅かったのでオイラ達が最後のようでした
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秋田と言えば、やはり名物きりたんぽ鍋ですね!めっちゃ旨かった~
お土産屋さんで売ってるモノとは別物と思うほどの違いを感じたね
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鮎の塩焼き
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秋田の郷土料理、お米で作るデザート『あさづけ』
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写真には収めてないんですが
ここのB1にある温泉は源泉が乳頭温泉なので乳頭温泉まで足を運ばなくても
同じ効能のお湯が楽しめます
単純硫黄泉で、白濁したお湯で硫黄匂がキツイんですが
この匂いがないと温泉に入った感じがしないのでオレ的には最高ですね
でも洗い場がちょっと暗くてコワい…
こんな感じで東北の旅、散策初日が終了~
つづく…