昨日は、まったりというよりぐったり、とした休日でした。暑いですね。
久しぶりに思い出す言葉は、”アクティブレスト”。夫には休養が必要だと思い、週末は山を休みに
したのですが、彼に必要なのはカウチポテトではなく、アクティブレストなのです・・・
それを証明するのは彼の温泉好きです。温泉が好きな人というのは、たぶん本来なら運動であげるべき代謝を温泉に浸かることであげているのだと思うのです。
こんなことを考えてしまうのも、正直、家にいた結果、余計疲れたからです・・・(^^;)
ぐーたら~だら~っとしているほうが疲れる。
■ おいしいバニラジェラート
アイスクリームメーカーを買いました。
貝印 アイスクリームメーカー DL0272
すごく安かった。性能としてはまあまぁで、出来上がりのアイスはまだゆるくスムージーみたいです・・・。でも十分って感じ。
凍ったフルーツを生クリームと一緒にフードプロセッサーで攪拌してもアイスは作れますし、スムージーならミキサーでできますが、カスタードをゆっくり攪拌しながら凍らせて作るアイスクリームメイカーで作ると滑らかな食感になります。
ずいぶん、長いこと買わずにいたのですが・・・というのも、そもそもアイスを食べない生活をすべきだと思うので・・・ウチでは長いことアイスはごくたまーにご褒美として食べるハーゲンダッツが主流です。
しかし・・・今年は暑い。そして暑さは始まったばかり…なんとか夏を乗り越えなくては。なんらかの健康的なモノを口にしたい・・・冷たいものしか食べる気になれないかも・・・ってワケでアイスクリームメイカーです・・・。
ためしに作ってみたバニラジェラート・・・おいしかったです・・・けど、材料を見るとおいしくないはずが無いのです。
アイスにしなくてもそのままでもおいしいミルクジュースをアイスクリームにしたらやっぱりおいしいだろう・・と。
《バニラアイス》
・牛乳 300ml
・生クリーム 85ml
・砂糖 65g
・塩 ひとつまみ
・バニラエッセンス OR 本物のバニラ、 ほうじ茶、なんらかのフレーバー
①全部を良く溶かす。
②冷やす
③アイスクリームメイカーにかける
これは、かなりおいしい!です。ウチはグラニュー糖はないので、サトウキビの砂糖ですが、おいしい☆
この本からのレシピです。
ジェラート、アイスクリーム、シャーベット―ライト&リッチな45レシピ (セレクトBOOKS)
ジェラートは、基本、砂糖とミルクの混合液。 アイスクリームは、アングレーズ(ゆるいカスタード液、プリンの元)をアイスクリームメーカーにかけたらよい訳です。 卵が入る場合は、殺菌の目的で火にかけます。牛乳だけの場合も砂糖を溶かす目的で火にかけます。
基本はミルクセーキと同じ・・・ならミルクセーキでもいいっちゃあいいですね。おいしいのはうれしいのですが、このままでは、ヘルシーと言えるかどうかは微妙です。何しろ、固形分砂糖&乳脂肪・・・つまり、冷たい牛乳を飲んでいるほうがまだ幾分かヘルシーです(^^;)。
アイスというのは冷たくすることで舌触りが悪くなるのでどうしてもなんらかの脂肪分を欲しがるようです。
甘みも感じにくくなるので、砂糖は多めになります。 そこで、卵に黄身で脂肪分を入れたり、水あめで舌触りを改善したりするようなのですが・・・そういうことをしていると全然ヘルシーじゃない・・・。
一番ヘルシーなのはシンプルな日本のカキ氷なのかもしれませんね。練乳かあんこでもかけて。
■ フラワートルティーリャ
チャパティというべきか・・・トルティーリャも昨日は手作りしました。
トルティーリャ高いだけでなく、あまり売っている店が無いのが難点。
で、昨日は作ってみたのですがおいしくできました。
《フラワートルティーリャ あるいはチャパティ》
・小麦粉 1カップ
・水 1/2カップ
・塩 一つまみ
①混ぜてコネコネすること、1~2分。手につくようなら粉を足す。
②打ち粉をした台で、6等分したものを1mmの厚さに伸ばす
③フライパンで両面をこんがり焼く。
ほとんど餃子の皮なんじゃない?っていう感じです。
10枚入りが498円なので、手作りしだすとあまりの安さに圧倒されます・・・うーん餃子の皮のでかいのを
買ってくるのが一番手っ取り早いのかな。こういうモノに払う価格はほとんど手間代ですね。
むかしヒンドゥー語科の先輩が、理科の実験に使うようなアルコールランプと石綿の上で、チャパティを
焼いてくれましたがそんなことを思い出しました。インドではそうやっているんですよね。
上手にできれば、ぷっくりと中が膨らんで、ピタパン風に空洞が出来ます。今回は夫にけしかけられ
少々薄くしすぎた気がします(笑)。直径は15cmくらいでちょうどいいみたい。
フラワーというのは小麦粉だからです。海外ではフラワーとコーン、ついでに全粒粉のも売っています。
基本はブリトーにするための皮だと思うのですが…。
久しぶりに思い出す言葉は、”アクティブレスト”。夫には休養が必要だと思い、週末は山を休みに
したのですが、彼に必要なのはカウチポテトではなく、アクティブレストなのです・・・
それを証明するのは彼の温泉好きです。温泉が好きな人というのは、たぶん本来なら運動であげるべき代謝を温泉に浸かることであげているのだと思うのです。
こんなことを考えてしまうのも、正直、家にいた結果、余計疲れたからです・・・(^^;)
ぐーたら~だら~っとしているほうが疲れる。
■ おいしいバニラジェラート
アイスクリームメーカーを買いました。
貝印 アイスクリームメーカー DL0272
すごく安かった。性能としてはまあまぁで、出来上がりのアイスはまだゆるくスムージーみたいです・・・。でも十分って感じ。
凍ったフルーツを生クリームと一緒にフードプロセッサーで攪拌してもアイスは作れますし、スムージーならミキサーでできますが、カスタードをゆっくり攪拌しながら凍らせて作るアイスクリームメイカーで作ると滑らかな食感になります。
ずいぶん、長いこと買わずにいたのですが・・・というのも、そもそもアイスを食べない生活をすべきだと思うので・・・ウチでは長いことアイスはごくたまーにご褒美として食べるハーゲンダッツが主流です。
しかし・・・今年は暑い。そして暑さは始まったばかり…なんとか夏を乗り越えなくては。なんらかの健康的なモノを口にしたい・・・冷たいものしか食べる気になれないかも・・・ってワケでアイスクリームメイカーです・・・。
ためしに作ってみたバニラジェラート・・・おいしかったです・・・けど、材料を見るとおいしくないはずが無いのです。
アイスにしなくてもそのままでもおいしいミルクジュースをアイスクリームにしたらやっぱりおいしいだろう・・と。
《バニラアイス》
・牛乳 300ml
・生クリーム 85ml
・砂糖 65g
・塩 ひとつまみ
・バニラエッセンス OR 本物のバニラ、 ほうじ茶、なんらかのフレーバー
①全部を良く溶かす。
②冷やす
③アイスクリームメイカーにかける
これは、かなりおいしい!です。ウチはグラニュー糖はないので、サトウキビの砂糖ですが、おいしい☆
この本からのレシピです。
ジェラート、アイスクリーム、シャーベット―ライト&リッチな45レシピ (セレクトBOOKS)
ジェラートは、基本、砂糖とミルクの混合液。 アイスクリームは、アングレーズ(ゆるいカスタード液、プリンの元)をアイスクリームメーカーにかけたらよい訳です。 卵が入る場合は、殺菌の目的で火にかけます。牛乳だけの場合も砂糖を溶かす目的で火にかけます。
基本はミルクセーキと同じ・・・ならミルクセーキでもいいっちゃあいいですね。おいしいのはうれしいのですが、このままでは、ヘルシーと言えるかどうかは微妙です。何しろ、固形分砂糖&乳脂肪・・・つまり、冷たい牛乳を飲んでいるほうがまだ幾分かヘルシーです(^^;)。
アイスというのは冷たくすることで舌触りが悪くなるのでどうしてもなんらかの脂肪分を欲しがるようです。
甘みも感じにくくなるので、砂糖は多めになります。 そこで、卵に黄身で脂肪分を入れたり、水あめで舌触りを改善したりするようなのですが・・・そういうことをしていると全然ヘルシーじゃない・・・。
一番ヘルシーなのはシンプルな日本のカキ氷なのかもしれませんね。練乳かあんこでもかけて。
■ フラワートルティーリャ
チャパティというべきか・・・トルティーリャも昨日は手作りしました。
トルティーリャ高いだけでなく、あまり売っている店が無いのが難点。
で、昨日は作ってみたのですがおいしくできました。
《フラワートルティーリャ あるいはチャパティ》
・小麦粉 1カップ
・水 1/2カップ
・塩 一つまみ
①混ぜてコネコネすること、1~2分。手につくようなら粉を足す。
②打ち粉をした台で、6等分したものを1mmの厚さに伸ばす
③フライパンで両面をこんがり焼く。
ほとんど餃子の皮なんじゃない?っていう感じです。
10枚入りが498円なので、手作りしだすとあまりの安さに圧倒されます・・・うーん餃子の皮のでかいのを
買ってくるのが一番手っ取り早いのかな。こういうモノに払う価格はほとんど手間代ですね。
むかしヒンドゥー語科の先輩が、理科の実験に使うようなアルコールランプと石綿の上で、チャパティを
焼いてくれましたがそんなことを思い出しました。インドではそうやっているんですよね。
上手にできれば、ぷっくりと中が膨らんで、ピタパン風に空洞が出来ます。今回は夫にけしかけられ
少々薄くしすぎた気がします(笑)。直径は15cmくらいでちょうどいいみたい。
フラワーというのは小麦粉だからです。海外ではフラワーとコーン、ついでに全粒粉のも売っています。
基本はブリトーにするための皮だと思うのですが…。