衆院選挙 無事 終わる。 さあ～日本を守ることのできる憲法改正を希望する。

選挙が当初の私個人の予想を覆し望外な数字を持って終了に向かっている。未だ完全開票終了ではないが。

選挙前に私は共産党のさらなる伸びを予想していたが、驚くことに 今朝の新聞では二分の一以下になっていた。

　ほッとした。日本もだんだんと常識的な考えをもつようになったな！という心の安らぎさえ感じたものだ。

ただ　少し心配なのが「立憲民主党」の左派と言われていた「護憲」を主張する党の今後の動きである。

　少し救われたのは 昨夜のインタビューで「立憲民主党」の福山幹事長の「右でもなく、左でもなく前へ」のコメンはよかった。それができるか？出来ないかが問題である。

問題のもとは管（カン）元首相が立憲民主党の最高顧問として存在している。彼は非常に無責任な「朝鮮系なりすまし日本人」だと言われている。東日本大震災でも無責任きわまる言動による混乱と被害の拡大をもたらし、いまだに原発被爆者はその被害を引きずり故郷の家にも帰ることのできない大勢の方が不安な毎日を送っておられる。

今朝の新聞ではまだ完全な数字ではなかったが、これらの震災の被害者救済も、目の前にぶら下がっている北朝鮮のミサイル！また中国の尖閣列島領海侵犯・・・等々差し迫っている国際問題の対処ではないか？

中国・北朝鮮・それに形には見えないが韓国の動きである。これらの対応も国防に関する大きな問題である。

いずれにせよ、今　日本が抱える国防及び原発被災者の対処は急を要する。

　国民のみなさま方々には一層の憲法改正に協力していただきたい思っていますし且つ左翼（沖縄・対馬・北海道教祖　等）の言うことを信じてもらっては困るのであります。理由は日本の平和を守るためです。私は好んで戦争をしろ！とは言っていません。

日本の平和を乱す者（相手が国であれば それだけ強く反撃する）に対しては戦うことも必要と思っているからです。

なんでも「九条」では平和はおろか国さえ失います。まして「戦争法案」などの表現は持ってのほかです。そういう表現は左翼の人がよく言います。

彼等（共産党・社会党）は「戦争反対！」「九条を守れ！」「安倍は去れ！」　などなど どれを とっても日本の国益になることは一つもないし。真の日本国防衛の姿は一つも述べてない。日本の国防については具体案など示したことがない。「九条」一本である。

だから日本の国防は必要ないと言っている！？　「九条」で国が守れれば世界から戦争はなくなるよ・・・と私は言いたい。

私には彼等（共産党・社会党　等）は只管（ヒタスラ）日本滅亡に尽くしているように見える。

「日本が平和であるのは九条があるからだ！」など空論も甚だしいもので一部の愚かな日本人を騙している。騙されるな！日本人！　目を覚ませ！

今回の選挙で私は大きな声で叫ぶ！一日も早く安全な、安心できる生活が保証される憲法が制定されるように・・・。

最後に私は「九条など捨ててしまえ！」と叫ぶ！　私は なにも戦争を好む者ではないが守るべき国を守るのが当たり前だ！と言うだけである。

国無き民になることなかれ！　日本の平和のためには矢は常にたがえていられるようにせよ！　そして必要とあらば矢は放たれるようにせよ！　

今は数万Ｋｍ 先から飛んでくる破壊力の強い爆弾がある。いわば「ボタン戦争」である。その「爆弾」に適応する憲法が最も必要とされる時代である。

日本国を守る自衛隊が存分に働ける「環境作り」が急がされている。

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菅（カン）元総理に対する私の人物感　↓


菅（カン）元総理の施政でよいと思われるものは なに一つも思い浮かばない。言うならば彼は政治家でなく詐欺師かペテン師とも言うべき人物かもしれない。

還す必要はサラサラない「朝鮮王室儀軌」の古文書を５万冊（トラック５台分）も韓国に献上した。など酌に触ることばかりだ！かれは案外　彼の祖国に尽くしたと思っているのかもしれないが同じことをフランスはキッパリと断っている事実もある。

尖閣列島事件では取り返しのつかない失政をした。実に国辱ものであった。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以　上　

藤井将棋 動画　：　https://www.youtube.com/watch?v=uflaP3Ep2PU　

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