２４日の森崎四丁目の計画停電はなしです

２４日の森崎四丁目の計画停電は「なし」です

横須賀市のホームページからです。↓

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3月23日 18時00分更新）

今後の計画停電について、東京電力株式会社から情報提供がありましたのでお知らせします。

24日（木）、横須賀市内の計画停電の予定は無くなりました。
詳しくは　↓

http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/20110314_2.html

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余録：「五感の春」の憂い (毎日新聞)

http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/

　春は人の五感を目覚めさせる。まだ厳しい寒気が地表を覆っているうちから、まず気がつくのは日脚の伸びと、一日一日明るくなる陽光である。一番早く訪れるのは目の春だ。次いでヒバリやウグイスの初鳴きが教えてくれる耳の春だろう▲ウメをはじめ花の香りが告げる鼻の春もある。こちらはスギ花粉で春を知る方も多かろう。ほっこりとした土の手触りやさわやかな風で知る肌の春もやって来る。そして春菜や山菜の甘みやほろ苦さで分かる舌の春もある▲だが福島県ではそんな味覚の春をもたらすキャベツやホウレンソウなど１１品目の野菜から規制値を超えた放射性物質が検出された。当分の間、これらについては出荷を停止して、摂取を控えるよう求めるという。ホウレンソウなどは北関東３県でも出荷が停止された▲福島県内の５市町では水道水からも乳児が飲む規制値を超える放射性物質が見つかっていた。だが２３日は新たに東京都の水道水でも規制値の２倍を超える放射性ヨウ素が見つかり、福島県の市町と同様に乳児に水道水を飲ませないように呼びかける事態となっている▲これも乳児が飲んですぐに健康に影響するレベルではないという。だから浮足立ってはいけないが、ことは人の五感ではとらえられない放射線である。およそ不安を抱かぬ親はいまい。こうなれば五感に響く季節の営みがスギ花粉ですらいとおしく思える春になった▲ともあれ人の五感に代わって放射性物質を検知し、その危険度を的確に伝える政府・自治体の責務はますます重い。そして小さな子を抱える親の不安や求めにはしっかり五感をとぎすましてほしい。

毎日新聞　2011年3月24日　0時10分

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昨日のブログに今朝 追記しましたが、こちらにも同じ記事をコピペしておきます。

* エレベーターは地震の時の止まり方と停電の時の止まり方では止まり方が全く違う。

停止作動が異なるのだ。（３０年前の話です　）

地震の時は直ぐに全ての階のボタンを押すとエレベーターは近くの階に止まるようにされているが停電のときはその場で止まる装置になっている。従って停電で止まったエレベーターはメーカーの技術者が来てエレベーターを動かして乗っている方を救出しなければならない。・・・・又聞きである。そう聞いている。

エレベーター利用者は一度その点を確認されるといいと思います。利用禁止を無視して乗り停電になると豚だことになります　

私の知識が古いようでした。エレベーターについて　↓（参照）（この項２４日ａｍ７時追記）　

http://www.nichiun.co.jp/qa.htm#5