耳鼻科に行ってきました。

耳鼻科に行ってきました

４～５日前から眩暈がするので、きょう（１９日）は耳鼻科に行ってきました。

診察の結果、どうやら眩暈は心配するほどのことでなく、薬の処方もなく何時も戴いている鼻の薬だけでよかった。

然し眩暈の原因を確かめるために頭のＣＴを取ることに決めました。



ＣＴ写真は久しぶりです。以前　撮影したのは、もう１０年も前のことです。

撮影は２０日午後１５時になりました。

結果は２２日の１０時の診察と決まりました。

先ずはこれで一安心です。

ジムでの体重も先日７７Ｋｇ　を切り、なにやらよい方向に向かってきているように感じています。

明日（２０日）の午前中は散髪屋にでも行ってくるか？

このような、よいことが続いた時には何時　何処で何が起こるかも知れないから・・・・。

せめて身だしなみを・・・・。

ＣＴを撮った後はこれまた久しぶりに葉山から西海岸を通り野比海岸にでも出かけてみるかと予定を立てている。

どうなることか？

カミさんはきょう（２０日）の午後は久里浜で太極拳の教室に行く。

後はお天気がよければと願っている。

今朝は思わぬほど遅くまで朝寝坊をして目が覚めて起きたのは６時半だった。

昨日　書いた原稿を少し変更・・・・窓の外は雨が降っているようだ。

昨日の寝る前の予報では曇りだったのだが？



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今朝のニュース　　

http://sankei.jp.msn.com/world/china/101019/chn1010192113008-n1.htm


国を守るというと直ぐに戦争と結びつけて”右翼”と決め付けられる。右翼であろうと左翼であろうと国を守り国民の生命財産、生活を守ればそれでいい。

国といえども国民を守るためには闘いは避けられない。この事実から、みんな目をそらすことに慣らされている。そういう教育がこれまでなされて来たのだ。

その代価は国を失い家族を滅ぼす。其処まで、この国は行かないとダメなのかも？

国民の生命財産を犯す国益亡きイデオロギーはない。と思いたい。

あれば、それは単なる個人の”自己中”に過ぎない。

若しも、そのような人物が国の舵取りをして居るならば一刻もはやく国民を守る者に取り替えなければならない。