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我が家でとっている新聞は中央紙と地方紙であるが今朝は昨日の中央紙の「編集手帳」を読み思わず噴出した。
記事の中に数年前にある会社が募集した「花粉症川柳」の優秀作となった一句があった。
> 杉の木よ ああ杉の木よ 杉の木め <
実によく気持ちを現していると感心しきりだった。
これをもじって
「カミさんよ ああカミさんよ カミさんめ」
とすると叱られるね。
同じく
「パソコンよ ああパソコンよ パソコンめ」
・・・・・となる能タリン爺でした。
外は既に明るくなりました。 外気温:6度 快晴です。(午前6時30分)
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余録:英語にはひどい空腹を表すのに「馬1頭食える」… 毎日新聞 2013年02月23日 01時29分(最終更新 02月23日 01時30分)
http://mainichi.jp/opinion/news/20130223k0000m070121000c.html 以下全文
余録:英語にはひどい空腹を表すのに「馬1頭食える」…
毎日新聞 2013年02月23日 01時29分(最終更新 02月23日 01時30分)
英語にはひどい空腹を表すのに「馬1頭食える」という言い回しがある。むろんたとえ話で、英国には馬肉を食べる習慣はない。馬を神聖視して馬肉食をタブーとする考え方は古くからあったそうだ
▲もっとも17世紀の書物によれば、食料不足の時にはロンドンの料理店で馬肉をビーフステーキに見せかけて料理していたという話もある。なるほどひどい空腹の際には馬を食べることもあったろうし、また牛頭馬肉(ぎゅうとうばにく)の食肉偽装も今に始まったことではなさそうである
▲その英国やアイルランド、フランスなどで売られていた冷凍ビーフバーガーやラザニアなどに牛肉を装って馬肉が使われていたことが発覚、欧州全域で大騒ぎとなった。事件の報道を通し、同じ欧州でも国によって馬肉をめぐる食文化の違いが大きいことも知られた
▲おかげで騒動の余波(よは)もさまざまである。もともと馬肉を食べる習慣のあったフランスからは近年低迷していた馬肉販売が上向いたという話が伝わってきた。馬肉にそっぽを向いていた若い消費者がこの間の騒ぎで興味を持ち、食べてみようとの動きが広がったらしい
▲馬肉食への嫌悪が強い英国でも、報道で低脂肪などの馬肉の特長が広く知られ、食味に関心を持つ人も現れたとか。ただやはり一般には「馬は友達」の伝統は揺るがぬようだ。食肉偽装は欧州連合(EU)への不信を呼び起こす政治的な批判材料になっているらしい
▲馬肉混入が最初に発覚したアイルランドや、欧州以外では米国も馬肉食を嫌うお国柄という。なかなか奥の深い馬をめぐる食文化の相違だが、偽装表示撲滅(ぼくめつ)の足並みはそろえた方がよかろう。
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つぶやき ぼやき
酒の魚に「馬刺」を にんにく醤油で食べると実に美味しいのですがね~
私は大好きでした。今でもあるのかな?
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詳しい説明で、大変によく分かりました。
杉の木よ ああ杉の木よ 杉の木め、・・・・・・。
面白いですね。
英語にはひどい空腹を表すのに「馬1頭食える」… 毎日新聞、・・・・・・。
詳しい説明から、伝わってきました。
酒の魚に「馬刺」を にんにく醤油で、・・・・・・。
食べたくなりましたよ。
ぜひ、・・・・・・。
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