益々激化する反日活動の中国・・若しかして戦争を企む？

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「南京大虐殺辞典」出版を計画　中国の記念館館長ら、来年６月に上巻

2013.12.10 22:45 ［中国］

　中国江蘇省南京市で日中戦争時に旧日本軍が行った中国人大量殺害などの記録を展示している「南京大虐殺記念館」で１０日、朱成山館長や出版社幹部らが記者会見を開き、「南京大虐殺辞典」の上巻を来年６月までに出版すると明らかにした。新華社（電子版）などが伝えた。

　新華社によると、辞典の編さんにかかわっている南京師範大の教授は、国内外の民衆に大虐殺に関する知識と正しい歴史観を広める役割もあるとの考えを示した。

　辞典は全３巻で計２００万字を超える量になる。出版社幹部によると、来年１２月までには全巻が出版される見通しという。（共同）

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南京大虐殺紀念館が建設出来た経緯（イキサツ）はどうしても知っていただきたい。

上の　　南京大虐殺紀念館　　の中から一部抜粋の記事を下記に貼ります

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日本社会党委員長を務めた田辺誠は1980年代に南京市を訪れた際、当館を建設するよう求めた。

中国共産党が資金不足を理由として建設に消極的だったため、田辺は総評から3000万円の建設資金を南京市に寄付し、その資金で同紀念館が建設された^[3]。

3000万円の資金のうち建設費は870万円で、余った資金は共産党関係者で分けたという。

1982年、田辺の再三の建設要求と破格の資金提供に対し、中国政府の小平ならびに中国共産党中央委員会が、全国に日本の中国侵略の記念館・記念碑を建立して、愛国主義教育を推進するよう指示を出した。

この支持を受けて、1983年、中国共産党江蘇省委員会と江蘇省政府は南京大虐殺紀念館を設立することを決定し、中国共産党南京市委員会と南京市政府に準備委員会を発足させた。

小平は1985年2月に南京を視察に訪れ、建設予定の紀念館のために「侵華日軍南京大遇難同胞紀念館」の館名を揮毫し、小平の視察直後に紀念館の建設が着工され、抗日戦争終結40周年に当たる同年8月15日にオープンした^[4]。

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私の「つぶやき・ぼやき」

中国は記念館の影響が中国国民に余りに大きいのに驚いたという。これは使えると思ったようだ。　民族意識の高揚にはかりきれない効果をだした。

　日本社会党委員長を務めた田辺誠と言う者がことの真実をろくに調べもせずに噂の段階の話を中国に持って行き日本を売った禍根が　今　日本を苦しめている。　

この記念館設立に際しては写真ほか資料の大半は朝日新聞が提供したと言うことである。朝日新聞も提供した資料の真実性は確認していないということのようだ。

田邊　誠 1922年2月25日生（91歳）は今も存命で群馬に隠棲しているとか？せめて　ことの真相を発表して　この世を去ってもらいたい。　

河野洋平のように自分にミスはないという我囚にとらわれていて、真実を言わないであの世まで虚偽を持ってゆくように見える。

田邊は軍隊でかなり苛められたらしい。そこで日本の国に対するウラミ・ツラミが相当あるように思う。　個人のウラミを国を売って晴らす・・・。ボケの私にはそのように見えるがどうかね？

社会党　元委員長さんよ？　別な方法は考えられなかったようだ。

「江戸の敵を長崎で討つ」　　アホか？

当時　自民党の金丸信副総理とはお互いに「マムシとナマズ」と呼び合う仲間だったとか？

南京大虐殺や慰安婦などの虚偽の多い政治的な発言や行為が世界に蔓延すると言葉では言い知れぬ冤罪を日本はこうむることになり世界にいる邦人にも被害が及ぶ。　

日本政府の早急な対応が必要である。

そもそも日本でも義務教育の段階でこれらを認めることを教えている学校もあるという。実におぞましいことである。教える先生がどれだけのことを知っているといいうのだろう？