病院で待つこと!待つこと!予約時間を2時間半も過ぎて、やっと診察室に入ると
「お変わりありませんか?」
「少し胸が苦しいことがありますが?」
「そうですか?」
「先日の血液検査では別に問題ありません」
「鳩尾(ミゾオチ)の上が時々いたむのですが?」
「・・・・・・」
「他(ホカ)に何かありませんか?」
「それが、胸のキリキリする痛みはなんとかならないのでしょうか?」
若い医師の表情は全く変わらない。
今回は今まで我輩のステント手術をされた医師から別の若い医師に担当が替わった。
「手術は一昨年末に行い、昨年末に、その検査もして異常がありませんでしたので、これからは、お近くの病院に行かれていいです」なんだって?
2時間半以上も予約時間を過ぎる時間を待って、もう来なくていい?
その言葉を聞く為に予約の時間を2時間半以上も過ぎるほど待ったのかい?
もう、何をか?いわんや!
「はい、分かりました」やけくそである!
「お近くの病院でお知り合いの病院があれば教えて下さい。今までの経過と薬の処方などの紹介状を書きます」そんな、ところあるかい!!!
「分かりました!特にありませんが?ここを紹介して戴いた○○クリニックにお願いします」 お義理?
「ここを紹介された○○クリニックですね。ではお大事に・・・・」
それから、また受付で待つこと暫く!やっと名前を呼ばれて・・・。
「きょうは別に何もありません。これを会計の受付に出して下さい」エッ?
「あのォ~もう 薬が無いのですが?」
「お薬の処方はされていません」あの若い医師はカルテを見ていないのか!
薬が何時まで処方されているのかも?DQN医師め!
「それではどうすればいいのですか?」
「少しお待ち下さい。今、先生に聞いてきます」また暫く待つ!
10分か?20分?待ったところで名前を呼ばれる。
我輩は耳が聞こえないので神経が参る。
やっと再び名前を呼ばれたような気がして・・・・。
「お薬を30日分だしておきます。それから紹介状が出来ましたら、お電話で連絡しますので、こちらまで受け取りに来て下さい」なんだって!もう来なくていい!と言っておいて紹介状は取りに来い!
何だ?この病院は?郵送は出来ないのか?
はらわたが煮え栗?(イガイガ)かえる!
「分かりました!」兎に角 もう、この●サイ病院を出たい!
会計で支払いを済まし駐車場に行く。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この病院ではカミさんのときも「癌ですか?」と聞くと言葉を濁し、なんだか意味の分からないことを言う。
「診断は?つかないのでしょうか?」と聞くと
*内視鏡検査は既に2~3回は行っている。通院を始めて3ヶ月近い!生検も数回行っていた。
「もう来なくていいですよ」前回ならば本当に嬉しい言葉、しかし 途中で投げ出されては患者どうすればよいのでしょう?
はらわた煮えくり返る・・・同感です。
まずいビールでしたね。
なんかのんびりした感じで、のらりくらり、が多いです。
といっても、基本的に経過観察しかしないので、
突っ込んだ話がないから、なのかもしれませんが。
ビールのつまみにマック、、
もっと、気持ちいい雰囲気で飲みたかったですね~。
今は、紹介状を待たねばならぬ身です。
年甲斐もなく、これだけ悪口を言ったのですから・・・。
来るべき物がくるかな?とも思っていますが?
特にビールの摘みには持って来いですね。
お酒にしろ、ビールにしろ気分が第一のように思います。これからビールの季節です。
美味しいビールを飲むように心がけるようにします。
新しいプロジェクトで、何か副作用の物質のを探すとか?搦手(カラメテ)からの攻略ですか?
これからの展開を期待しています。
当市では、大病院は患者を持たないで、ある程度回復すると病院配下(?)のクリニックにあとの治療を委託(?)するようです。私も始めての経験で、それを聞いた瞬間はカッとしました。何しろステントと言う生死に関わる事項ですから・・・・。
後期高齢者と言うへんな名称が私共に使われています。何か社会のお荷物みたいで嫌ですね。