身体の何処が？と言う訳でないが不調？？

最近　プールから帰ってから身体のだるさを酷く感じる。

以前は帰宅後　横になると割と早く寝ることが出来たのだが　最近はなんだか？ウツラ・ウツラしている感じである。

数時間後 目が覚めても身体のだるさが替わらないように感じる。

循環器病院には月に一度 受診・投薬を受けているが特に変りはない。

病院で身体のだるさを訴えても特に指示・注意はない。

歳の所為？と受け取られているのかも？　素人の勝手な想像・推定はよくないと思うが このだるさは　どうしようもない。

昨日の太極拳の練習もかなり辛かった。膝の痛みが辛い。むしろプールでの水中歩きは膝によいようだ。

近頃はプールから上った時は膝にヒアルロンサンの注射を打ったあとのような感じである。膝の痛みがかなり薄らいでいるのだ。

きょうもジムに行きプールで水中歩きをするつもりである。

もう少し膝の痛みが取れれば膝の周りの筋肉の筋0トレに取り組みたいと思っているが・・・それには先ず普通に歩けることが条件だ。

久し振りに日の出散歩を少ししてきた。

何時もの場所では少し早い？　直ぐに第二公園に向かう。

途中で大規模 住宅開発現場を通る。　

第二公園で日の出を拝む　　

近くの公園の藤の木に養生がされていた。いつも痛ましい思いで見ていたがこのように養生されているとなんだか？自分が養生を受けているようだ。　

藤に負けないように我輩も頑張るか？


　

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http://mainichi.jp/opinion/news/20120717dde012070043000c.html　以下全文

牧太郎の大きな声では言えないが…:“密接交際者”の人権
毎日新聞　2012年07月17日　東京夕刊

　季節ハズレの話で恐縮だが、１２月１３日は「事始め」。その昔、新年に備え、日本人は家族総出ですす払いをした。

　この伝統行事は姿を消したが、京都祇園の花街では「事始め」の日、芸妓（げいこ）、舞妓（まいこ）が１年間お世話になった、お茶屋、お師匠さんにあいさつに回る。お師匠さんからは「来年もおきばりやす」と“祝いの舞扇”がプレゼントされる。

　もう一つ「事始め」を大事にする“業界”がある。世間から「暴力団」と恐れられる“任〓（にんきょう）の世界”である。

　組織によって形式は違うが、子分を代表して、若頭・舎弟頭が親分から祝いのさかずきをもらい、若頭が新年の決意を述べる。

　この世界では１２月１３日が元日である。

　２００９年の「事始め」の日、北九州市で衝撃的な“出来事”が起こった。有名デパートが指定暴力団から「事始め」の弁当（１個１万円相当）の注文を受けたのだが……。これを知った福岡県警が「暴力団活動の助長に該当する可能性がある。取引をやめるように」とデパートに“厳重注意”したのだ。

　ヤクザは弁当の注文もできないのか？　彼らはがくぜんとした。

　しかし、弁当の販売、購入は民事。「民事不介入」のハズの警察が……。暴力団の悪事は徹底的に取り締まるべきだが、一方的に規制するとなると……戦争中の特高警察の民衆弾圧を思い出した。

.２００４年６月、広島県と広島市が公営住宅入居資格に「本人とその同居親族が暴力団対策法に規定する暴力団員でないこと」と規定したのが「暴力団排除条例」の始まり。この種の条例は全国に広がって「暴力団を恐れない。資金援助しない。利用しない」に加え「交際しない」が義務付けられた。

　暴力団関係者と会食したり、旅行したりすると「密接交際者」とみなされ「自由な経済活動」が制限される。

　タレントの島田紳助さんが、暴力団との交際を理由に芸能界を電撃引退させられて？もうすぐ１年。暴力団排除キャンペーンで「密接交際者」として“やり玉”に挙げられた紳助さんは、今、どうしているんだろう。本人が望むなら、芸能界に復帰すべきだ。

　反社会的存在との付き合いは慎重であるべきだが、警察（やメディア）の恣意（しい）的な判断で「仕事」を奪われる理不尽なことはあってはならない！と僕は思う。（専門編集委員）

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私のつぶやき

　↑　島田紳助さんの芸能界の復活が言われているが私は復帰には社会的なボランテアなどの報道もないし・・・芸能界復帰には 何かそのような活動実績が欲しいところと思う。　それとも表にでない人知れず社会福祉（或いは貢献）活動をしていたなら別であるが・・・。

ただ時が過ぎただけ復帰は「人の噂も７５日」だけでは頷けないのである。

上の記事の昔の特高警察と同じレベルでみるのもどうかと思う。

ここで「恣意的」と言う言葉が使われているが果たしてそうであろうか？　　「恣意的」はしばしば「意図的」と言う意味に使われることが多い。

私のブログにもそう指摘されたことがあるが放置した。コメント者がそのように取っただけであると判断したからである。

私自身 場当たり的とは思ってもいないし、そうあるべきだと意図的にも思っていなく以前からの私の持論を述べたに過ぎないなからである。