パソコンのやり過ぎ？

パソコンのやり過ぎ？

「おい、近頃な～ァ　なんだかマブタが下がってきたようだ？」

「歳をとるとマブタもさがるのかな～ァ？」

「あんた、それはパソコンのやり過ぎだよ～！」

「どうして、分かるのだ？」

「昨日（キノウ・７／１５）のＴＶでやっていたよ」

「何をやっていたんだ？」

「パソコンを長い時間、毎日やっているとマブタの筋肉が緩んでぶら下がるんだって・・・」

「ほんとか？なんのＴＶ番組だ？」

「“ホントは怖い家庭の医学“で取り上げていたよ」

「それは、ほんとかも知れないな～？最近　上のマブタが緞帳を下げたような感じで、よく見えないのだ」

「あんた○○眼科には行っているよね～」

「ああ、行っているよ・・・でも月に一回だよ」

「だったら、先生も気が付くと思うから、もっと酷くなったら先生に言ってみたら・・・？」

「そうするよ・・・でも、それは治るのか？」

「治らないそうだよ」

「ソリャ大変だ！・・・」

「でも手術すれば治るってさ・・・」

「驚かすな！・・・」

「まったく、最初に言えよ！」カミさんも人が悪くなった。

そういえば我輩のパソコンの画面の輝度は明るすぎる。眩しいのだ。

目の保護スクリーンを求めなければと思いながらそれも未だ。

お店にはよく行くのだが他の品物に気を取られて気がつけば忘れている。

マブタがオカシイ？と感じ始めたのは、ここ、２～３ヶ月前ころからだ。

目が開かないのだ。特に上のまぶたが眼を覆うような感じである。

先ほども書いたが、まさに緞帳が下がってきた感じで非常に気になっていた。

そこで、今日（昨夜７／１６）は朝、パソコンを開き小一時間見て直ぐに閉じた。

昨日（７／１６）も太極拳の練習から帰ってもパソコンは開かなかったのだ。

夕飯のあとにパソコンを開いたが、気の所為か目がそれほど疲れを感じない。

と言うことで昨夜、この原稿をワードに書き始めた。

目覚まし時計を引っ張りだして、指し向き１時間にセットしてパソコンを始めた。

時間のたつのは早い。あっと間に眼覚ましのベルが鳴った。

ここは眼覚まし時計に従ってパソコンを落とした。

今朝（７／１７）は何時ものように４時ごろ起きたがベットの上で久し振りに「真向法」

（このＨＰの真向法の“真向法体操”を見て下さい。次に“初めに”から順次見て戴ければ注意点など気を付けて自分でも出来ます）

真向法（マッコウ・ホウ）を約３０分～４０分やってみた。

開脚（約１３５度）して頭をベットの床に着けるように屈むと最初は６０度も曲がらなかったのが終わりには頭の額がベットに敷いたマットに付くようになった。

身体に汗を感じる。

起きて居間に降り昨夜の続きの“マブタの垂れ”の続きを書き始めた。

勿論　時間は１時間にセットしてだ。

朝は鈍い頭も少しは冴えるのか結構、筆のタッチは進む。

大体おわったので、これを投稿することに決めて脱稿？とする。

今：６時半だ。窓から見える空は梅雨空でどんよりと曇っている。

今日の予定は午後　北体育館に行かねば成らない。

午前中は少しパソコンをしよう。

明日はパソコンの教室が午後にある。

多少とも予習をせねば・・・。

また、分からないところを一つ教えて戴かなければならない。

その準備もある。今、困って居るのは「you tubu」への掲載がまた分からなくなった。

それを明日は、時間がれば再度であるが教えを請う予定だ。

その映像の準備もある。

我輩も忙しいことだ。

カミさんが起きてきて、なにやら話しかけてくるが今は煩いので補聴器は外しているから何も聞こえない。

適当にカミさんの話に相槌を打ちながらこれを仕上げているのだ。

未だ、カミさんは話を続けている。

“くそ爺”は素知らぬ顔で相槌を打っている。

カミさんの話はなにやら続いているがくそ爺には分からない。

朝からいい気なものだ！