朝 起きたのが遅すぎた。
急いで支度をして「日の出」の場所に向かう。
お天気がよく陽は高く上っていた。
デジカメを太陽に向けるのは避けたい。木陰に太陽を隠すように撮影?位置を替えた。
一人前のことを言っています。とは言うものの太陽を入れてみました。 ↑
その後 何時もの道をユックリと歩く。
公園では盆踊りの提灯がぶら下がっていました。
鳩が近づいてきました。
今朝はマンホールが気になって仕方ない。
おやおや?このマンホールは?「空気弁」と書いてあります。はて?何のためでしょう?
これは? 十字路の中央にある路面点滅灯(自発光道路鋲)でした。↓
それにマンホールは道の中央にある。車の通りの多い車道では幾ら早朝でも危険が一杯。
わき道でも幅員4mもあれば早朝では人通りが少ないので結構 車は飛ばして走る。
下を向いて歩くうちにとんでも無い場所に出た。
ここは何処だ?
遠くに海が見えました。
こちらの写真のほうがいいか? →
それでも新しいマンホールの収穫はあった。
初めて見るマンホール?だった。形が四角いマンホールだった。
自分の影が短くなっています。ひし形の路面原則マークの場所の先端に立ちました。
百日紅の花も咲いてきました。夏を感じます。
公園です。
公園で綺麗な青い空に雲が浮いていて、よく見ればお月さんが雲の端に薄く見える。
お月様が見えるかな?上弦の月です
家に帰りました。汗で濡れたシャツが脱げません。背中に引っ付いたシャツをカミさんに引っ張ってもらい、やっと脱ぐ。
ふ~う 疲れたような?そうでないような?パソコンの電源を入れた。
先週のIP Pv 三週間分です →
皆さまのお陰と感謝しています。
空気弁の文字のアップの写真の位置を間違えました。
きょうの予定は???である。
と言ってももうお昼です。昼からは寝ます。
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北朝鮮の洪水写真は捏造?支援獲得狙い被害誇張か(11/07/19)
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感想 ↓
この国は中国と同じで「何でもあり」である。
この国に無いのは国民を憂う国主がいないことか?
仁徳天皇の「かまどの煙」の逸話を教えたいね。
誰に??? 無理か?
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3月27日 (産経新聞)
2011.3.27 03:05
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110327/dst11032703050012-n1.htm
以下全文
『日本書紀』に「民のかまど」の話がある。第16代仁徳天皇が難波の高津宮から外を見ると、かまどを炊く煙が見えない。「民は食事を作ることもできないのか」と嘆いた天皇は3年間課役を免除するとともに、自らもぜいたくを絶ち、宮殿は荒れるにまかせた。
▼3年後再び高殿に立つと、こんどは多くの煙が見え、天皇は「これで私も豊かになった」と満足する。「宮殿は荒れ放題ですのに」と不満げな皇后に「民が豊かになるのが私が豊かになることだ」と答えた。この「民のかまど」の精神は歴代の天皇に脈々と受け継がれてきたようだ。
▼昭和天皇は戦後間もなく全国を巡幸された。着ていかれる洋服がみすぼらしいと、周囲は新調を勧めたが「みな着るものにも不自由しているのだから」と、断られた。学校の板の間にゴザを敷き、黒いカーテンをかけお休みになったこともある。
▼今の天皇、皇后両陛下が、大震災の後に「自主停電」されているという話にも鼻のあたりがツーンときた。15日から「第1グループ」の計画停電の時間に合わせ皇居・御所の電気を切っておられる。実際に停電にならない日も、予定通り続けておられるそうだ。
▼天皇陛下は77歳のご高齢である。以前には前立腺がんの手術も受けられた。それなのに「寒いのは(服を)着れば大丈夫」と、その間は暖房も使われない。ろうそくや懐中電灯を使いながら、暗い中で夕食をとられたこともあるという。
▼それほどまで国民に思いをはせておられる。そのことを知れば、被災地で苦難の生活を強いられたり原発の修復にあたったりしている人々にこれ以上にない励ましとなるだろう。身勝手な買いだめなど決してできないはずだ。
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