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梅雨の所為か?毎日が鬱陶しい日が続く。
昨日も花の国 プールに行ってきたが土曜日は水泳クラブがあるので賑やかである。
子供さん連れの方も多かった。
6月23日 (日) 外気温 22度 無風 曇り (午前 5 時 00 分)
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「メイド・イン・PRC 」ってどこ? 「原産国表示」のルールはどうなっているのか?
買い物をするとき、「原産国」を気にする人は少なくない。筆者の周りにも「家電は多少高くても日本製を買う」という人が結構な割合でいる。逆に、安ければどこの国の製品でも構わないという人もいるだろう。
だが、商品のタグを見たとき、そこに「Made in PRC」と表記されていたらどうだろう。おそらく多くの人が「これはどこの国?」と首をひねるに違いない。実はこれ、中国のこと。中華人民共和国の英文表記「People’s Republic of China」の頭文字を並べた表記なのである。
なぜPRCなのか。中国製品だと気づかせないために、そんな表記をしているのではないか。そう感じてしまうほど、最近の日本では中国製品のイメージが悪化しているように思える。そんな中、ネット上では、表記を「Made in China」から「Made in PRC」に変えたことで製品の売り上げが伸びた——などという話も、まことしやかに囁かれている。
確かに間違いとは言えないかもしれないが、マーケティングの都合で表記をコロコロと変えてしまっては、消費者に余計な混乱を招きかねない。原産国表記について、何らかのルールは存在しないのだろうか。堀晴美弁護士に聞いた。
●原産国をわざと誤解させるような表記は「不当表示」にあたるが・・・
「景品表示法は、紛らわしかったり、正しい判断が難しいような表示を『不当表示』として禁止しています。製品が本当の原産国とは違う国で作られたかのように、人々が誤解するような表示は、景品表示法で『不当表示』とされる場合があります。
公正取引委員会の告示『商品の原産国に関する不当な表示』(昭和48年告示第34号)は、外国製品について、『その商品がその原産国で生産されたものであることを一般消費者が判別することが困難である』ような場合は不当表示だとしているのです」
例えば、どんな表示が問題とされるのだろうか。
「原産国が明記されていない場合に、以下の3つに該当していれば、問題となり得ます。
(1)その商品の原産国以外の国名、地名、国旗、紋章その他これに類する表示
(2)その商品の原産国以外の国の事業者またはデザイナーの氏名、名称、または商標の表示
(3)文字による表示の全部または主要部分が和文で示されている表示
具体的でわかりやすい例を挙げると、中国で生産された製品なのにそのことを明記せず、イギリスの国旗マークを付けて『本場イギリスの品質』などと銘打つようなケースです」
では、「Made in PRC」はどうか。
不当表示問題についてサイトなどで注意をうながしている消費者庁の表示対策課によると、「Made in PRCという表記それ自体だけでは、不当表示に該当するともしないとも言い切れません」ということだ。
細かな表示のルールは、景品表示法に基づく「公正競争規約」で定められている。これは、業界や商品品目ごとに設定されていて、表示については2012年5月時点で68の規約がある。「基準はそれぞれ違うため、個別具体的に判断するしかない」(同課)という。
堀弁護士も「消費者にとってわかりやすいルールだとは言えません。原産国表示については、消費者が慎重に気を配らなければならないのが実情と言えます」と話している。
* 庭の紫陽花が綺麗なので写真に撮ろうとしたが電池切れ 午前5時 写真は取れる明るさである。
今朝 起きた時 膝の痛みがいつもより酷い。真向法も膝の痛みでよくできない。天気がくづれるのかも?
本日は久方ぶりに運動のない日で、10時起き、昼から極秘ですが飲んでいます。怖い奥方が外出したので。
メイドインチャイナ:PRCに換わる。
爺はすぐに ポイズン(毒)、リニューアル、チャイナと読みました。リターンでもいいです。
毒入り食品に変わりがない?ので。
これを考案した人はかなりのブラックジョークのセンスアル?
これなら最初は戸惑っても、ポイズン[毒]のインパクトが強いので、庶民もすぐなれるアル。
さらに食品関係の敬遠強まる~
先日大先生に32式剣、1時間半みっちり学び、目からうろこが落ちた思いになりました。体裁き、剣裁きが普通の先生とレベルが違います。
昨年6回ほど講習会に参加、その後も少しずつ指導を受けていたおかげか、注意された箇所が以前と違い、かなり納得出来るのです。少しは目線が高くなったか?
先生曰く。剣に習熟すると、太極拳のトウロの体裁きなどぐっと上達すると。納得~
やはり芸事は果てしがないですね~試験があるからでなく、今後も続けたいと思いました。 草々
メタボ拝
詳しい説明から、伝わってきました。
ご紹介、ありがとうございました。
ブログ交流って、いいものですね。
つくづく、・・・・・・。
膝の痛み、・・・・・・。
いけませんね。
ご無理されず、ご自愛くださいね。
くれぐれも、・・・・・・。
昨日も、拙い私のブログを見て、嬉しいコメント&応援ポチに、恐縮、深謝です。
応援ポチ♪♪
流石ですね。 私は最初分からなかったです。
32式剣・・・いい先生に習われてよかったですね。私が今 教わっている楊式ツルギも32式が基本だといわれています。ツルギの扱い方・流れはかなり違いますが・・・。32式が出来ることが条件のように感じていますが・・・。面白いです。式が多いので多少間誤付いてはいますが。トウロの中に蹴りがありますが膝が痛く出来ません。適当にやっています。
「メイド・イン・PRC」・・・これからは気をつけないといけないようですね。
的を得た句の鑑賞をいただき、嬉しく、
大変励まされて感謝しております♪
俳句をされておられたということですね
普通の場合、その句を見ても意味が取り難く
じんわりと余韻も感じられないのですよね^^
短歌のように「嬉しい、哀しい」ということの
直接措辞を出来るだけ控えるのが俳句
だからでしょうか。
中華人民共和国の英文表記「People’s Republic of China」の頭文字
PRC・・・初めて知りましたよ、ありがとうございます!
お蔭様です^^。
誤字・変換間違いが多くなり気が付きません。ご容赦ください。osamu