春よ来い! は~やく来い!
最近は殆ど外に出ない!
2月も昨日で過ぎ去り、きょうからは3月だ! 時日(トキヒ)の流れるのは早い。
1月はイキ(行き)、二月は逃げる。そして今月 三月は“去(サル)”と言う。
毎年の事ながら年初の三ヶ月が過ぎるのは何かと忙しく時の流れの早いことを言うようだ。
昨年 暮れの朝に左腰から左足太腿の後ろからフクラハギ~クルブシまで激痛が走り寝床から起きるのさえ、その痛みに耐えかねるほどだった。
寝返りすら痛くてママならぬ!
現在も まだ、その痛みは続いているが、少しは軽くなったかな?いや、まだ変わらない?
・・・と、その日、その時で状態は変わる。
お天気がいいと不思議と痛みはゆるい。
天候が崩れる始めのときが一番痛みが激しくなるようだ。
一旦 雨が降り始めると痛みは酷い状態が続く。
寒さも影響はするようだ。
家にいるときはホカ○○は腰と足首クルブシの外側に貼っている。
それでも室温が下がるり身体に寒気を感じたときは例え座っていても同時に足にも痛みを感じる。
急ぎ暖房器の温度を上げる。
室温が上がり身体が温まると、いつの間にか足の痛みも去る。
カミさんと一緒の時が一番きけんだ。
カミさんは暑がりで寒さに滅法つよく知らぬ間に暖房器の設定温度を22度に下げられる。
寒さで身体に震えが来て室内の寒さに気が付く。
家に居ても油断がならない。
かと言って防寒着を来て部屋にいると少しの室温の上りで汗を掻く。
かと言って外を歩くことはモット辛い。歩く足が一歩でるごとに痛みが走る。
杖を使えば、その痛みも少しは和らぐが、その姿を想像すると、いやはや、なんとも自分ながら、みっともない姿だと思う!それなら外に出なければいい。
そこで今頃は足の痛みで外に出ることがなくなった。
つまり歩くことが異常に少なくなった。
一日中 椅子に座っている所為か?今度は尻が痛くなり座るのも身体を少しずらし傾けている。
そのようにして左腰の痛みを僅かでも避けるためである。
本を読むにも斜め読みである。斜に構えて読むのも結構疲れる。
昨日もカミさんから
「あんた 少し猫背になったんじゃない?」と聞かれた。
多分 座っていても身体を斜めにして左腰を浮かし、すこし腰を折って曲げた前屈みの姿勢である。
それは猫背に近い姿勢でいる所為かも?
椅子に座って何時ものように背筋を伸ばし姿勢を正すと腰から足に痺れと痛みが走る。
それに姿勢を正せば腰にも相当負担がかかるらしく、姿勢を正した途端に腰から左足フクラハギから踝(クルブシ)まで痺れと痛みを感じる。
それで座っていても腰を折り身体を少し右に傾けて前にかがめると痛みは薄らぐ。
このような姿勢をもう二ヶ月も続けている。
家の中を歩くにも“そろり新左衛門”だ。
早く普通に歩きたいが、ままならぬ。
神経痛がこんなに痛みまた治り辛いものとは・・・・。
春よ来い!は~やく来い!と心の中で叫んでいる毎日でもある。
最近はGymを休んでホネツギ院科通いの毎日である。
Gym にはカミさん一人で行っている。
先週の金曜日に泳いだためか?きのうは右耳に耳鳴りと痛みがある。
泳いで家に帰った後に耳の治療はしたのだが?薬が上手く患部に塗れなかったようだ。
先ほど抗生物質を一錠呑んでおいた。
生活習慣病とかいう“メタボ”と慢性病に神経痛と来た。
昨夜 ふとカミさんから聞いた話の一遍を思い出す。
90ウン才の姑(シュウト)さんが水泳を習いたいという。
ヨメサンが「まだ(その歳で)健康のために水泳を始めるの?」と聞くと
姑さんは「三途の川を泳いで渡るためだ」という。
「どうして泳いで渡るの?」と尋ねると
「三途の川の渡し船のゼニが惜しい!」
嫁~姑(シュゥト)の問題は難しい!
我輩とカミさんの問題も会話がないぶん難しくなった。
春が来れば暖房の問題もなくなるだろう?
されど耳の聞こえは更に悪くなった。
大きな声で怒鳴らないと補聴器をしていてもよく聞こえない!
イロイロ雑念を交えながらも何時ものように頭に電動ブラシを軽くかける。
・・・と、頭の左側の前に軽い痛みがある。
これは電動ブラシをかけて初めて分かる痛みである。
ユックリと軽くその部分を10秒20秒ブラシを掻ける。
そして頭全体にも軽く電動ブラシをユックリとかける。
これは”脳卒中”や脳梗塞の予防にもなると聞いたが?実際は分からない。
ただ気持ちはいいし、痛みもいつの間にか消えることは事実だ・・・・。
PS:忘れていた! 「体重を落とさないと替わりに”命”を落としますよ」と ご宣託を受けた。
大変だ~~。
午前7時 庭の外気温 ↓ 先週は綺麗な小さな花が咲いていたのだが?もう・・しおれた?↓
先日のお客さんが家の畑で作られたと言って持参された野菜です ↓名前は忘れました。
このような野菜(?)我輩は見たことがない!近頃は訳の分からない野菜が多い!
なにやら”食べても大丈夫だよ!”: トラスト・ミー!と言ってるようだ。
まだ食膳には出てない・・・・。と思う?
最近は殆ど外に出ない!
2月も昨日で過ぎ去り、きょうからは3月だ! 時日(トキヒ)の流れるのは早い。
1月はイキ(行き)、二月は逃げる。そして今月 三月は“去(サル)”と言う。
毎年の事ながら年初の三ヶ月が過ぎるのは何かと忙しく時の流れの早いことを言うようだ。
昨年 暮れの朝に左腰から左足太腿の後ろからフクラハギ~クルブシまで激痛が走り寝床から起きるのさえ、その痛みに耐えかねるほどだった。
寝返りすら痛くてママならぬ!
現在も まだ、その痛みは続いているが、少しは軽くなったかな?いや、まだ変わらない?
・・・と、その日、その時で状態は変わる。
お天気がいいと不思議と痛みはゆるい。
天候が崩れる始めのときが一番痛みが激しくなるようだ。
一旦 雨が降り始めると痛みは酷い状態が続く。
寒さも影響はするようだ。
家にいるときはホカ○○は腰と足首クルブシの外側に貼っている。
それでも室温が下がるり身体に寒気を感じたときは例え座っていても同時に足にも痛みを感じる。
急ぎ暖房器の温度を上げる。
室温が上がり身体が温まると、いつの間にか足の痛みも去る。
カミさんと一緒の時が一番きけんだ。
カミさんは暑がりで寒さに滅法つよく知らぬ間に暖房器の設定温度を22度に下げられる。
寒さで身体に震えが来て室内の寒さに気が付く。
家に居ても油断がならない。
かと言って防寒着を来て部屋にいると少しの室温の上りで汗を掻く。
かと言って外を歩くことはモット辛い。歩く足が一歩でるごとに痛みが走る。
杖を使えば、その痛みも少しは和らぐが、その姿を想像すると、いやはや、なんとも自分ながら、みっともない姿だと思う!それなら外に出なければいい。
そこで今頃は足の痛みで外に出ることがなくなった。
つまり歩くことが異常に少なくなった。
一日中 椅子に座っている所為か?今度は尻が痛くなり座るのも身体を少しずらし傾けている。
そのようにして左腰の痛みを僅かでも避けるためである。
本を読むにも斜め読みである。斜に構えて読むのも結構疲れる。
昨日もカミさんから
「あんた 少し猫背になったんじゃない?」と聞かれた。
多分 座っていても身体を斜めにして左腰を浮かし、すこし腰を折って曲げた前屈みの姿勢である。
それは猫背に近い姿勢でいる所為かも?
椅子に座って何時ものように背筋を伸ばし姿勢を正すと腰から足に痺れと痛みが走る。
それに姿勢を正せば腰にも相当負担がかかるらしく、姿勢を正した途端に腰から左足フクラハギから踝(クルブシ)まで痺れと痛みを感じる。
それで座っていても腰を折り身体を少し右に傾けて前にかがめると痛みは薄らぐ。
このような姿勢をもう二ヶ月も続けている。
家の中を歩くにも“そろり新左衛門”だ。
早く普通に歩きたいが、ままならぬ。
神経痛がこんなに痛みまた治り辛いものとは・・・・。
春よ来い!は~やく来い!と心の中で叫んでいる毎日でもある。
最近はGymを休んでホネツギ院科通いの毎日である。
Gym にはカミさん一人で行っている。
先週の金曜日に泳いだためか?きのうは右耳に耳鳴りと痛みがある。
泳いで家に帰った後に耳の治療はしたのだが?薬が上手く患部に塗れなかったようだ。
先ほど抗生物質を一錠呑んでおいた。
生活習慣病とかいう“メタボ”と慢性病に神経痛と来た。
昨夜 ふとカミさんから聞いた話の一遍を思い出す。
90ウン才の姑(シュウト)さんが水泳を習いたいという。
ヨメサンが「まだ(その歳で)健康のために水泳を始めるの?」と聞くと
姑さんは「三途の川を泳いで渡るためだ」という。
「どうして泳いで渡るの?」と尋ねると
「三途の川の渡し船のゼニが惜しい!」
嫁~姑(シュゥト)の問題は難しい!
我輩とカミさんの問題も会話がないぶん難しくなった。
春が来れば暖房の問題もなくなるだろう?
されど耳の聞こえは更に悪くなった。
大きな声で怒鳴らないと補聴器をしていてもよく聞こえない!
イロイロ雑念を交えながらも何時ものように頭に電動ブラシを軽くかける。
・・・と、頭の左側の前に軽い痛みがある。
これは電動ブラシをかけて初めて分かる痛みである。
ユックリと軽くその部分を10秒20秒ブラシを掻ける。
そして頭全体にも軽く電動ブラシをユックリとかける。
これは”脳卒中”や脳梗塞の予防にもなると聞いたが?実際は分からない。
ただ気持ちはいいし、痛みもいつの間にか消えることは事実だ・・・・。
PS:忘れていた! 「体重を落とさないと替わりに”命”を落としますよ」と ご宣託を受けた。
大変だ~~。
午前7時 庭の外気温 ↓ 先週は綺麗な小さな花が咲いていたのだが?もう・・しおれた?↓
先日のお客さんが家の畑で作られたと言って持参された野菜です ↓名前は忘れました。
このような野菜(?)我輩は見たことがない!近頃は訳の分からない野菜が多い!
なにやら”食べても大丈夫だよ!”: トラスト・ミー!と言ってるようだ。
まだ食膳には出てない・・・・。と思う?
家内が言うに激しい運動のあとで”うちもも”が攣ると言っています。若いからと言って無理は禁物です。気をつけて下さい。
そちらでは既に予行演習をされたとか?私は最初のようです。
足先まで、固まっていくようで、
このまま、死ぬかと思いました。
パニクりました。
ふくらはぎが、つりそうになったことは、ありますが、
かかとをつきだすと、治る程度でした。
自分の小心さに、あきれました。