整形病院に行っているときに地震がありビルがユックリと揺れた。
最近 と言ってもかの大地震 以来のことであるが毎日のように地震が続いているように感じる。
http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_sindo_index.html
↑ 平成23年4月11日17時17分を見てください。
その後が凄いでしょう?続けて直ぐに震度6がまた発生しています。
http://www.jma.go.jp/jp/quake/3/20110411171745353-111716.html
それ以来 我が家に帰ってもユラリ・ユラリが続いています。
この家 持つのかいな~ァ と心配になります。
先ほど20時44分にも、またユラ~リと来ました。
地震ばかりは防ぎようがありません。
お笑いですが、かの「オーム」でも意のままに ”地震”を起こす「地震発生装置」なる物にホンキで取り組んでいたようですね。勿論 出来るわけがないのですが・・。でも最悪の「サリン」は創りました。
話が跳びましたが地震の予知は、もう数十年前から東大を中心に研究?(東海沖地震)されて数百億?いや数千億の費用がつぎ込まれていると恩います。これとて結果は出ていません。
この費用を防災につぎ込んでいれば?と思います。これは後出しじゃんけんで余り褒められたものではないですが、やはり静岡沖ばかりに目が行っていたのは問題と思います。(今は四国沖になっているのでは?)
その間に「阪神大震災」が起こり、今回「東日本大震災」が起きたのですから、関係学者さんには少しは全国な視野を広げてもらいたい。
実際は他に沢山 大きな地震は発生しています。
素人が取りとめのないことを言っても仕方ないですが、第3者としては悔やまれます。
昨日の朝の日の出です。
西の方です
今朝の日の出は寝坊してみることができませんでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日 午前中に不入斗のプールに行きましたが途中 車からでチラリと見た桜があまりに綺麗だったので帰りにそこに行き(県道から少し入る)写真を撮ってきました。
この公園のサクラがこんなに綺麗に咲いているのは初めて見ました。
夕方整形病院に行った帰りの北久里浜駅前の交差点のところのサクラです。
満開のようです。今年は遅く咲いた所為か?少し花が綺麗に見えて、また長く咲いているように感じます。
森崎の坂の途中のサクラも満開になっていました。
ここは車を止められないので通りすがりに見ただけです。
明日の朝 若し晴れていていたら自転車で撮影?に行く心算です。
坂の途中のサクラを撮ってきました。
今年は何時もにない綺麗です。もうきょう(12日)あたりから風があれば散り始めるのでは?
/////////////////////////////////////////////////
これが言いたい:関東は東北と運命共同体の覚悟がいる=貝原俊民
◇「臨時救災消費税」で復興を--前兵庫県知事・貝原俊民 (毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/opinion/iitai/
東日本のこの度の大災害は地震・津波・原子力の複合災害で、その対策は阪神・淡路大震災のそれより数倍も困難だと思われる。原子力災害はまだ進行中で、その終息がなければ、復興を本格的にできない状況である。
しかし、そろそろ復興の枠組みづくりが始まろうとしているいま、阪神・淡路大震災からの復興で実現できなかったことのうち、急いで検討すべきことを、取り急ぎ国民の皆さんに訴えたい。
その一つは「復興村」をつくることだ。厳しい避難所生活は病弱者や高齢者には耐えられるものではない。したがって、一日も早く仮設住宅を提供すべきである。
しかし、今回の災害では集落単位で崩壊しているので、住宅だけでなく役所の支所、診療所、スーパーなどワンセットで復興村をつくらなければならないのではないか。
この場合、建築基準法の規制を緩和した20年住宅といったものを低コストで早期に建設し、被災者に安い費用で提供することが考えられる。
仮設住宅(原則として2年)でも1戸約300万円はかかるので、病弱者や高齢者用の緊急仮設住宅は別として、少し時間をかけても「復興村」を建設する方が被災者の生活復興につながる。
その二つは「臨時救災消費税」の創設である。大人から子どもまで1日1食10円を節約すれば1人当たり年間約1万円。1億2800万人が実行すれば1兆円を超える。資力のある人に少し多くすれば数兆円になる。3年程度の「臨時救災消費税」として広く薄く負担する。子ども手当、高速道路料金低減などの財源も活用すれば、借金はそんなに多くいらない。
節約は経済を停滞させるとの意見もあろう。だが、これらの資金を復興事業にあてれば被災地での需要が拡大する。このうち、緊急のものを除き「救災復興事業」として10年ぐらいかけて施行することによって、被災地の産業復興と雇用につなげたい。
*
その三つは、わが国の安全のため複数の「自治体広域機構」をつくることである。
集中と巨大化により集積効果を上げる東京を頂点とする中枢とそれに依存する地方という国土構造を、これまで官も民も是としてきたと思う。今回、東京圏が電気や食材など東北の住民の忍耐と寛容によって支えられていることが浮き彫りになった。東北と関東は運命共同体である。
だから震災復興は東北・関東の自治体が「広域復興機構」を組織し、これまで東北の恩恵を受けて東京圏が蓄積した豊かさを還元する方向で一体的に進める必要がある。
その他の自治体も傍観者ではありえない。東海・東南海・南海大地震が発生した場合は、中部・関西・四国が運命共同体となる。今は西日本の自治体の「広域支援機構」が阪神・淡路大震災で蓄積した知恵を役立て、復興を支援しなければならない。復興はふるさとを思う被災者の熱い思いが基本であり、自治体主体でなければならない。政府は二つの「自治体広域機構」と連携して国民あげての復興体制をつくるべきである。
巨大災害があっても、3000キロにも及ぶ細長い日本列島が、同時に毀(こわ)れることはない。列島のどこかが大きな被害を受けたとき、他がそれを補完して国家機能を維持する考え方で国土構造を再構築しなければならない。
このことは、東京一極集中を是正する国家像構築を先導することになろう。
==============
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
強いリーダーシップが要求される。
ここでも青変わらず地震が続いています。三陸ほどではありませんが、それでも気持ちのいいもの出はありません。今は何事もないことを祈るのみです。
きょうは、これから手話の教室に参ります。
春休みがあり手話の単語をスッカリ忘れています。
忘れないのは”アイ・ラブ・ユー”くらい?(笑い)
あッ もう一つあった。「アナタは綺麗な方ですね」(^^♪
最近 と言ってもかの大地震 以来のことであるが毎日のように地震が続いているように感じる。
http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_sindo_index.html
↑ 平成23年4月11日17時17分を見てください。
その後が凄いでしょう?続けて直ぐに震度6がまた発生しています。
http://www.jma.go.jp/jp/quake/3/20110411171745353-111716.html
それ以来 我が家に帰ってもユラリ・ユラリが続いています。
この家 持つのかいな~ァ と心配になります。
先ほど20時44分にも、またユラ~リと来ました。
地震ばかりは防ぎようがありません。
お笑いですが、かの「オーム」でも意のままに ”地震”を起こす「地震発生装置」なる物にホンキで取り組んでいたようですね。勿論 出来るわけがないのですが・・。でも最悪の「サリン」は創りました。
話が跳びましたが地震の予知は、もう数十年前から東大を中心に研究?(東海沖地震)されて数百億?いや数千億の費用がつぎ込まれていると恩います。これとて結果は出ていません。
この費用を防災につぎ込んでいれば?と思います。これは後出しじゃんけんで余り褒められたものではないですが、やはり静岡沖ばかりに目が行っていたのは問題と思います。(今は四国沖になっているのでは?)
その間に「阪神大震災」が起こり、今回「東日本大震災」が起きたのですから、関係学者さんには少しは全国な視野を広げてもらいたい。
実際は他に沢山 大きな地震は発生しています。
素人が取りとめのないことを言っても仕方ないですが、第3者としては悔やまれます。
昨日の朝の日の出です。
西の方です
今朝の日の出は寝坊してみることができませんでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日 午前中に不入斗のプールに行きましたが途中 車からでチラリと見た桜があまりに綺麗だったので帰りにそこに行き(県道から少し入る)写真を撮ってきました。
この公園のサクラがこんなに綺麗に咲いているのは初めて見ました。
夕方整形病院に行った帰りの北久里浜駅前の交差点のところのサクラです。
満開のようです。今年は遅く咲いた所為か?少し花が綺麗に見えて、また長く咲いているように感じます。
森崎の坂の途中のサクラも満開になっていました。
ここは車を止められないので通りすがりに見ただけです。
明日の朝 若し晴れていていたら自転車で撮影?に行く心算です。
坂の途中のサクラを撮ってきました。
今年は何時もにない綺麗です。もうきょう(12日)あたりから風があれば散り始めるのでは?
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これが言いたい:関東は東北と運命共同体の覚悟がいる=貝原俊民
◇「臨時救災消費税」で復興を--前兵庫県知事・貝原俊民 (毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/opinion/iitai/
東日本のこの度の大災害は地震・津波・原子力の複合災害で、その対策は阪神・淡路大震災のそれより数倍も困難だと思われる。原子力災害はまだ進行中で、その終息がなければ、復興を本格的にできない状況である。
しかし、そろそろ復興の枠組みづくりが始まろうとしているいま、阪神・淡路大震災からの復興で実現できなかったことのうち、急いで検討すべきことを、取り急ぎ国民の皆さんに訴えたい。
その一つは「復興村」をつくることだ。厳しい避難所生活は病弱者や高齢者には耐えられるものではない。したがって、一日も早く仮設住宅を提供すべきである。
しかし、今回の災害では集落単位で崩壊しているので、住宅だけでなく役所の支所、診療所、スーパーなどワンセットで復興村をつくらなければならないのではないか。
この場合、建築基準法の規制を緩和した20年住宅といったものを低コストで早期に建設し、被災者に安い費用で提供することが考えられる。
仮設住宅(原則として2年)でも1戸約300万円はかかるので、病弱者や高齢者用の緊急仮設住宅は別として、少し時間をかけても「復興村」を建設する方が被災者の生活復興につながる。
その二つは「臨時救災消費税」の創設である。大人から子どもまで1日1食10円を節約すれば1人当たり年間約1万円。1億2800万人が実行すれば1兆円を超える。資力のある人に少し多くすれば数兆円になる。3年程度の「臨時救災消費税」として広く薄く負担する。子ども手当、高速道路料金低減などの財源も活用すれば、借金はそんなに多くいらない。
節約は経済を停滞させるとの意見もあろう。だが、これらの資金を復興事業にあてれば被災地での需要が拡大する。このうち、緊急のものを除き「救災復興事業」として10年ぐらいかけて施行することによって、被災地の産業復興と雇用につなげたい。
*
その三つは、わが国の安全のため複数の「自治体広域機構」をつくることである。
集中と巨大化により集積効果を上げる東京を頂点とする中枢とそれに依存する地方という国土構造を、これまで官も民も是としてきたと思う。今回、東京圏が電気や食材など東北の住民の忍耐と寛容によって支えられていることが浮き彫りになった。東北と関東は運命共同体である。
だから震災復興は東北・関東の自治体が「広域復興機構」を組織し、これまで東北の恩恵を受けて東京圏が蓄積した豊かさを還元する方向で一体的に進める必要がある。
その他の自治体も傍観者ではありえない。東海・東南海・南海大地震が発生した場合は、中部・関西・四国が運命共同体となる。今は西日本の自治体の「広域支援機構」が阪神・淡路大震災で蓄積した知恵を役立て、復興を支援しなければならない。復興はふるさとを思う被災者の熱い思いが基本であり、自治体主体でなければならない。政府は二つの「自治体広域機構」と連携して国民あげての復興体制をつくるべきである。
巨大災害があっても、3000キロにも及ぶ細長い日本列島が、同時に毀(こわ)れることはない。列島のどこかが大きな被害を受けたとき、他がそれを補完して国家機能を維持する考え方で国土構造を再構築しなければならない。
このことは、東京一極集中を是正する国家像構築を先導することになろう。
==============
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
強いリーダーシップが要求される。
ここでも青変わらず地震が続いています。三陸ほどではありませんが、それでも気持ちのいいもの出はありません。今は何事もないことを祈るのみです。
きょうは、これから手話の教室に参ります。
春休みがあり手話の単語をスッカリ忘れています。
忘れないのは”アイ・ラブ・ユー”くらい?(笑い)
あッ もう一つあった。「アナタは綺麗な方ですね」(^^♪
日本桜名所巡り③にお付き合い頂、ありがとうございました。
毎日の様に地震のニュースが流れていますね~!
Osamuさんの地方でも揺れているのですか・?
地震・雷は防ぎ様がないので、万一に備え防災用具と避難場所は準備しとくにこした事は無いでしょ~ね。
予知せぬ地震は何時来るか判りませんが、櫻の花は毎年シーズンに成ると確実に花をつけてくれますね。
櫻の花ほど開花を待ちわびる花は少ないですね。
!(^^)!今朝は待ちに待った櫻のシーズン到来を写真と俳句にまとめて見ましたのでご覧頂ければ嬉しいです!
*それではまた!・・・来訪・コメントを、お待ちしていま~す。バイ!バ~ィ!!
そうですね。春を告げる明るい花です。今年のサクラはことのほか綺麗に感じます。歳のせいでしょうか?ひろしさんの全国の連続サクラのブログも綺麗です。
地震がこれほど多いのも初めての経験です。