14日は「手話の会」に行く予定で朝食後に少し、おさらいを始めるが
途中で何か胸が苦しいような感じでイヤ~な気持ちになる。
手首に手を当てて脈を取ると脈はモールス信号になっている。
「・ -・・ ・・」が
「・-・・・・」と嫌がらせのお返しが来て、更に
「・・・ --- ・・・」と成るぐらいの脈拍だ!と
まァ 器用な脈拍です。(苦笑)
笑っている場合ではないのですが・・・
この信号はアメミヤさんに聞いて下さい。
(内のカミさんが電気通信学校の出身です)
どうも私の身体の調子がよくない。
身体に自信があると休むことなど考えないが、自信がないので今日は仕方なく
「手話の会」は休むことにして薬を飲み、少し横になり身体を休める。
どのくらい寝たか分からないが起きてみると多少はよい。
若し身体に自信があれば文句無く行ったと思う。
私は外出が多く、その為に外食も多い。
そう言えば外に出て フト?財布にお金があるか?
どうか?
歩きながら調べることも多い。
若し、お金が財布に無い時、または財布そのものを忘れたことに気づいた場合には、
なんとお腹の空くこと!
電車、バスは「ルトラン・カード」や「バス共通カード」を持っているので、
それはそれなりに良いのだが、お金が無いと無性に不安になり
お腹も不思議と空く。
午後は家に居ても仕方ないので囲碁教室に行くべく運動を兼ね
歩いて駅まで出る。
ところがである。
例により フト? 「緊急の薬」を持って来たか、どうか心配になり
途中で背中のリュックを降ろし中を探す。
頼みの薬は入って無かった。
既に駅は近い。今更引き返す訳に行かない。
エイッ 倒れたら倒れた時のことだ!と、そのまま電車に乗る。
囲碁教室に無事、着いて部屋に入ると直ぐにシニアのANAI氏が見えた。
その瞬間に不安感を忘れたようだ。現金なものです。
備え付けの名簿に私の名前を記入して試合標を取り、丁度、
対戦相手の居ない方が居られ直ちに碁盤に向かう。
既に不安感は何処かに忘れている。(笑)
相手は2段だそうで、どういう訳か私の一方的な勝で2勝を挙げた。
試合後 何か相手がブツブツ言っていたが幸か不幸か私には聞こえない。
ただ「聞こえないのか!」だけはハッキリ聞こえた。
同じ年頃の方だが感じはよくない。
一応「有難うございました」と礼を述べ、次の方との試合に入る。
この方は教室でよく見る方で初段と言うことで、
握りで私が白を持ち試合に入る。
結果は一回目では惨敗だった。
続いて、今度は私が黒で2戦目に入る。
私の碁の状態は余りよくない。
終盤、よく読めないのに特攻隊ならぬ、所謂「目の中に指を突っ込む」
ような 無謀な手段に出る。
彼が、うっかり手順を間違え大石を死なせて投了となった。
終了後「凄い執念ですね」と、褒められたのか、窘められたのか分からないが?
でも感じのよい方で
「またやりましょう」と言われ
「お願いします」と挨拶をしてホッとする。
囲碁も「目」があるのと、無いのとでは天地の違いだ!
それも一つか?二つで決まる。恐ろしい限りだ!
試合中は「緊急薬」のない、ことはスッカリ忘れていたが、終わった瞬間、薬のないことを思い出した。
急に不安になる。然し飲むべき薬はないのだ!
帰りの途中で倒れれば、それまでと覚悟(?)を決めて中央駅まで歩き始める。
駅で新聞を買い読み始めたら、また薬のことは忘れた。
北久里浜駅に着いた時、また薬の無いことを思い出し家に携帯で駅まで迎えに来るように電話をする。
在ると良いものは沢山あるが、無くては困るものも多い。
精神的な支えが違う!
学友、社会の友人、お友達、みんな大切だ。
大いに大事にしなければと思う。
そういえば田舎に中学から大学まで一緒だった学友でストマーをつけた親友がいるが大丈夫だろうか?
最近、私は彼に手紙を出していない。
急に心配になって来た。
早く手紙をだして確かめなくては?
卒業式の後の教授との懇親会で計らずも言われた教授の言葉を思い出す。
と閉め繰られた。半世紀も前のことである。
私は勉強は出来なかったが、この言葉だけは身に沁みている。
途中で何か胸が苦しいような感じでイヤ~な気持ちになる。
手首に手を当てて脈を取ると脈はモールス信号になっている。
「・ -・・ ・・」が
「・-・・・・」と嫌がらせのお返しが来て、更に
「・・・ --- ・・・」と成るぐらいの脈拍だ!と
まァ 器用な脈拍です。(苦笑)
笑っている場合ではないのですが・・・
この信号はアメミヤさんに聞いて下さい。
(内のカミさんが電気通信学校の出身です)
どうも私の身体の調子がよくない。
身体に自信があると休むことなど考えないが、自信がないので今日は仕方なく
「手話の会」は休むことにして薬を飲み、少し横になり身体を休める。
どのくらい寝たか分からないが起きてみると多少はよい。
若し身体に自信があれば文句無く行ったと思う。
私は外出が多く、その為に外食も多い。
そう言えば外に出て フト?財布にお金があるか?
どうか?
歩きながら調べることも多い。
若し、お金が財布に無い時、または財布そのものを忘れたことに気づいた場合には、
なんとお腹の空くこと!
電車、バスは「ルトラン・カード」や「バス共通カード」を持っているので、
それはそれなりに良いのだが、お金が無いと無性に不安になり
お腹も不思議と空く。
午後は家に居ても仕方ないので囲碁教室に行くべく運動を兼ね
歩いて駅まで出る。
ところがである。
例により フト? 「緊急の薬」を持って来たか、どうか心配になり
途中で背中のリュックを降ろし中を探す。
頼みの薬は入って無かった。
既に駅は近い。今更引き返す訳に行かない。
エイッ 倒れたら倒れた時のことだ!と、そのまま電車に乗る。
囲碁教室に無事、着いて部屋に入ると直ぐにシニアのANAI氏が見えた。
その瞬間に不安感を忘れたようだ。現金なものです。
備え付けの名簿に私の名前を記入して試合標を取り、丁度、
対戦相手の居ない方が居られ直ちに碁盤に向かう。
既に不安感は何処かに忘れている。(笑)
相手は2段だそうで、どういう訳か私の一方的な勝で2勝を挙げた。
試合後 何か相手がブツブツ言っていたが幸か不幸か私には聞こえない。
ただ「聞こえないのか!」だけはハッキリ聞こえた。
同じ年頃の方だが感じはよくない。
一応「有難うございました」と礼を述べ、次の方との試合に入る。
この方は教室でよく見る方で初段と言うことで、
握りで私が白を持ち試合に入る。
結果は一回目では惨敗だった。
続いて、今度は私が黒で2戦目に入る。
私の碁の状態は余りよくない。
終盤、よく読めないのに特攻隊ならぬ、所謂「目の中に指を突っ込む」
ような 無謀な手段に出る。
彼が、うっかり手順を間違え大石を死なせて投了となった。
終了後「凄い執念ですね」と、褒められたのか、窘められたのか分からないが?
でも感じのよい方で
「またやりましょう」と言われ
「お願いします」と挨拶をしてホッとする。
囲碁も「目」があるのと、無いのとでは天地の違いだ!
それも一つか?二つで決まる。恐ろしい限りだ!
試合中は「緊急薬」のない、ことはスッカリ忘れていたが、終わった瞬間、薬のないことを思い出した。
急に不安になる。然し飲むべき薬はないのだ!
帰りの途中で倒れれば、それまでと覚悟(?)を決めて中央駅まで歩き始める。
駅で新聞を買い読み始めたら、また薬のことは忘れた。
北久里浜駅に着いた時、また薬の無いことを思い出し家に携帯で駅まで迎えに来るように電話をする。
在ると良いものは沢山あるが、無くては困るものも多い。
精神的な支えが違う!
学友、社会の友人、お友達、みんな大切だ。
大いに大事にしなければと思う。
そういえば田舎に中学から大学まで一緒だった学友でストマーをつけた親友がいるが大丈夫だろうか?
最近、私は彼に手紙を出していない。
急に心配になって来た。
早く手紙をだして確かめなくては?
卒業式の後の教授との懇親会で計らずも言われた教授の言葉を思い出す。
「君たちの中には優等生もブービーの学生もいるが、そんなことはどうでもいい!肝心なのは、これから一生付き合える友人が、この4年間で得られたかどうかだ!若しそのような友人を得られなかった者は、これから社会に出た時、よい人生の友人が得られることを望む」
と閉め繰られた。半世紀も前のことである。
私は勉強は出来なかったが、この言葉だけは身に沁みている。
私はまだブログは持っていないのですが、いつも楽しく拝見させて頂いております。
まだまだ私はBBSなんかに投稿するのがやっとの腕前?です。
先日からハマりそうな掲示板(yahooでドリームミラーで検索すれば最初に出てきます)
で友情のことで質問というか困っている人を見つけました。
私もアドバイスしてあげたいのですが、大した考えがないもので他のカテゴリーに投稿中です。
いろんな意見交換もあるみたいですが、あなたのような方からのアドバイスがあれば、
きっと納得されると思います。。。。。アドレスは http://yume.ekf.jp/ の友情です。
的外れなコメントだったかな~
私の拙い落書きに目を留めて頂き有難うございます。
「ドリーム・ミラー」を初めて拝見しました。
どうも、私のような、ただの無能な年寄りには荷が重い感じです。ご期待に沿えず申し訳ありません。
いいブログの紹介をして頂き有難うございました。
時には寄らして貰います。
頓首