還り見れば酔生夢死か?

80歳代の聾人でネットの話題を書いています。足が悪いので家で得ることが出来るネット情報と私自身の唯我独尊の偏向文です。

女が政治に口を出すと・・・・あるブログから

2014-12-02 06:19:15 | 朝鮮人

 

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あるブロクからの引用である。

ソース: http://www.asahi-net.or.jp/~bh3h-smjy/rekisi/femsekai.htm  

以下 一部 抜粋

>クレオパトラを滅ぼしたローマも、女性による弊害に悩むことになった。かつては大カトーが

「女が法的に男と同等の立場に立つなら、女はきっと男を征服するようになる」 と警鐘を発し、賢明なローマの政治家は女性を政治の場に登らせないよう注意を払っていた。


 しかしローマの政治ものち腐敗し、登場したのがネロ皇帝の母、アグリッピナである。


 女によくいるパターンだが、彼女には息子しか見えていなかった。息子を皇帝にするためなら、どんな卑劣無惨な行動でも辞さなかった。


 まず彼女は、息子のネロを連れ、30歳年上のクラウディウス皇帝に嫁いだ。クラウディウスはそのとき60歳。そろそろ老衰が始まっていた。愛情から結婚したのでないことは間違いない。


 次に夫が老衰死することが待てず、毒茸を食わせて毒殺を図った。それが失敗するや、医師に言い含めて、毒を塗った羽根箒を喉に押し込み、殺した。


 こうしてネロが皇帝位につき、めでたしめでたしと思われたが、アグリッピナの不満に限りはなかった。


 ネロが近衛隊長ブルスと哲人セネカを側近に置き、自分に相談もなしに政治を進めていくことが気に入らなかったのだ。


 過保護の母親で、息子がずっと自分の手元で自分の言いなりに生きることを望み、息子がそれに反抗しようとするとヒステリックに泣き叫ぶ、まことに困った女がいる。

アグリッピナがそれだった。息子離れできない母親の通弊で、息子が自分から独立することが許せなかったのである。


 アグリッピナはセネカ、ブルスと息子との仲を裂こうとして、さまざまな卑劣な陰謀をめぐらした。そのうちネロを廃してブリタニクスを皇帝にしようとする陰謀が漏れ、アグリッピナは息子ネロに殺される。


 しかし、母を殺したネロも安泰ではなかった。母子の争いのうちにブルスは死に、セネカとは疎遠になった。そのころ結婚したポッパエアは母親に生き写しの悪女だった。母親の教育に問題があったとしか考えられない。

それからのネロはご存じの通り狂気と暴虐の道を一直線に進んでゆく。

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 つぶやき

 古今東西 権力を握った悪女は尽きない。 あまつさえ自分の国さえ 自分の偏狂・偏執により滅亡に招いている。 現在のクネ大統領が固執する 「反日」 「慰安婦」に酷似している。「まことの歴史を見ようとない姿・姿勢・視野」である。

それが どれほど国を憂う志士から乖離しているか さえ理解 しようとしない。 あとは中国の属国となるのみであろう。

右顧左眄(うこさべん)している朝鮮の女郎の言葉に自分から踊っている。 あわれむべし

現状では米国も戦場で朝鮮人から背後から撃たれるまで、その本質に気がつかないようである。

 日本は先ず朝鮮人を戦場では背後におかないようにしなければ・・・。今後の世界の情勢・変化をみたいが私にはそれまでの命はない。

 


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