義務教育の先生が国歌斉唱 国旗掲揚での時に座り込んで抗議する下地には、このようなことがあるのかも? ↓
http://www.tanken.com/kokutai.html
↑ どうも自分の都合の良いように「いいとこ取りした」パッチ・ワーク文に見える。これなら頭のよい(一般常識がないのかも?)先生はオーム信者のように「そうだ そうだ!」と心酔するのかも?
こちらはまた ↓
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1.html
上のブログ?ホームページ?タイトルがないので主体不明ながら一応 このようなことを主張している方もいるということで貼り付けました。
こちらでは ↓
陰の日本国 総理と言われていた財務省 勝 勝栄二郎・財務事務次官退任へ・・
勝栄二郎・財務事務次官退任へ 後任、真砂主計局長が軸[PR]
財務省の勝栄二郎・事務次官(62)が近く退任する方向となった。後任次官について財務省は、真砂(まなご)靖・主計局長(58)の昇格を軸に調整している。消費増税法が10日に成立したことから、来年度の予算編成に向け、省内の態勢をあらためる。
勝氏は1975年に旧大蔵省(現財務省)に入り、官房長や主計局長を経て、10年7月に事務次官に就いた。政界や財界に幅広い人脈を持つ実力者として知られている。
安住淳財務相は首相官邸と、後任人事の調整に入っている。財務省は、8月中旬にも人事を決める方向で調整している。
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彼は「国民はバカだ」と言ってはばからなかったという官僚トップであり 自分の都合で権力の限りを尽くしていたとか? 今度はどこに天下りするのかな?
↓ ソースです
http://www.asahi.com/business/update/0811/TKY201208110366.html
野田総理も この事務次官に手玉に取られた感じである。
「消費税はあげない」と言う「マニフェスト」を無視したのも この事務次官に言いくるめられたと言われている。
官僚も政治家も「国」の存在はそっち除けで「私腹を肥やす銭集め」に忙しいようだ。
今の日本は 少し恫喝を受ければ直ぐに叩頭する19世紀半端の清国の状態にソックリになってきた。林則徐のような人物は潰される。もっとも彼は「アヘン戦争」の引き金を引いたのであるが国を思う憂いがあえて闘いに身を投じて破れた。敵の戦力を見誤った東条英機に似たものがあるかも?
戦後の日本の教育が「国とはなんぞや?」を正しく教えなかった付けが今来ている。
学蓮崩れが国の中枢に居る今は清国に似ている。
「国民を守らない国は国とはいえない」 国民が愛国心を失えば国は滅亡する。
愛国心は自然に芽生えるものではないが・・情けないことに先生方は「自然に芽生える」とそう思っている節がある。
心ある先生は そう思わないと自分がやりきれないのでは?
今は「憲法9条」が日本国を滅ぼすかも? そう見れば「憲法9条」は 有識者と言われる方々の煙草に似ているね。煙草を嗜む国民は多い。
集団自衛権がないとなにも出来ない。なにが起きても政府は「法の不整備」と言って言い逃れているように見える。
TVで有名なコメンテーターのお多福さんが 以前
「若しも敵が攻めてきたらどうしますか?」と言う問いかけに
「山に逃げます」と言ったことがあり爆笑を買ったが笑い事ではない。彼はその後
「スコップ(?)を持って闘います」?だったかに?・・変なことを言い始めた。
その時に社会党の議員が
「今時 日本に攻めてくる国など無い」と言っていたが既に蓮池さんたち5人が帰国していた現実は見ていないようだった。
1億3千万人 平和の時代で「そう呆け」か?
最後に ↓
「消費税は国民のためと言うより官僚のためだ」とも言われているが・・・そのうちに その矛盾がイロイロとTVの話題になることだろう。
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