軽い頭痛？散歩に出るか？やめるか？

今朝　起きた時（午前３時前）から軽い頭痛を感じている。

ネット・サーフインをしていると瞬く間に４時になる。

さてっと散歩に出るか？出ないか？で少々悩む？

表の道路に出て下駄でも投げて占う？

窓を開ければ空には雲はないようだ。（午前４時２０分）一応 支度をするか？）

デジカメ２台ぶら下げて出かけた。

何時もの場所に行き写真を撮る。

　


第二公園に向かう　途中　斜面の草が刈られていた。 　

小学校の場所で雲に旭が・・　　

第三公園の何時もの景色　　　同じ場所で同じ時間でデジカメにより随分 違う。

我が家に庭に咲く夏の花が今年は沢山咲いていた。

使ったデジカメはｉＸＹ３０ＳとＥxilim EX-S10 とです。画像が暗いほうが今迄使っていたデジカメです。



PS:ブログ作成中にメンテに入り不発？？？出かけて帰宅後にまた書き始めました。

今朝は６時～１０時までＧｏｏブログのメンテナンスで予定が狂った。

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http://mainichi.jp/opinion/news/20120724k0000m070140000c.html　以下全文

余録:「カッサンドラ」といえば凶事の…
毎日新聞　2012年07月24日　00時33分

　「カッサンドラ」といえば凶事の予言者の代名詞だ。むろんギリシャ神話のトロイの滅亡を予言した王女の名だが、トロイの人々は警告を無視した。彼女は予言の力を与えられながら、その予言を誰も信じないよう呪いをかけられていたのだ

▲もとはアポロンが求愛のために贈った予言の力である。だがカッサンドラはその力で愛が失われる未来を予見し、求愛を拒む。怒ったアポロンは予言を無力化する呪いをかけたのだ。どんな予言も信じられねば意味がない

▲東京電力の社内でも０８年には福島第１原発に１５メートルを超える津波が来る可能性が試算されていた。だが凶事の予言はその不吉さゆえに人々が真剣に受け止めることはなかった。こちらは予言者というよりも、東電や規制当局がはまりこんだ安全神話の呪いのせいである

▲公表された福島第１原発事故をめぐる政府事故調査委の最終報告からも、無視された凶兆、軽視された危険の長いリストができよう。なかには政府が放射能影響予測のデータを利用していれば住民の被ばくはもっと少なかったという「怠っていた予言」の指摘もある

▲これで政府、国会、東電、民間の事故調報告が出そろった。だが事故の実相は原子炉の調査ができない現状では分からないことだらけである。地震の事故への影響をはじめ報告ごとの認定の食い違いも多い。事故の全容の解明にはなお長きにわたる検証が必要である

▲さて政府や電力会社はこれら調査結果から教訓をきちんと読み取って新たな安全対策を構築できるのか。もしや警告を聞こうとも、信じようともしない呪いがいまだに効いてはいないかと心配だ。

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　つぶやき

　占いも「予言」のうちかな？「占い」と「予言」の違いは個人と自然現象の差のようにも感じるが・・。随分 前であるが地球滅亡の予言が騒がれたことがあるが何事もなかった。

嫌な予感に「むなさわぎ」があるが故郷を遠く離れているとよく「むなさわぎ」を感じたものだ。

育てし方も・・親しき人も・・雲の陰　　

静かに昇る陽に手を合わす





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このような若い日本女性　今時　見られるかな？　↓　

「伝説のほほえみ」？　中国で日本人女性がモテる理由
2012.7.24 11:06 （1/2ページ）［中国］

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120724/chn12072411080002-n1.htm