朝 から肌寒い・・・。オマケに小雨が降っている。
プールは日曜日で非常に混んでいた。
プールのロビーの掲示板は夏休みに入ったので全てのサークル活動はなくなりました。
ふと見ると ここのプールの模様がJ:COMで取材されたようです。
放映は8月1日~15日までらしい?
帰りに「たこ焼き」屋さんによって帰りました。
このお店は平成6年 ニッポン 放送の「ツカちゃん」で放送されたお店なのですが、それのチラシがないので聞いてみると つかちゃんこと塚越 孝さんは亡くなられたとのこと驚きましたね。
お店です
お昼はたこ焼きで済ませました。
庭の寒暖計は22度 (13:00) 未だ小雨が降っています。 ← 下手でピントが奥に飛んでいました。
松のみどりが伸び切っています。 ← やがて瘡蓋ならぬ松毬になる?
TVでは「なんでも鑑定団」で大塩平八郎の直筆と言う手紙?本物か?偽ものか?判らぬが達筆である。判定は??カミさんも固唾を呑んで見ている。
提示価格 50万円 判定価格 150万円 本物だった。
めでたし めでたし
我輩が部屋に入ると空気が汚れたと文句が出ました。 ← 蓄膿症で吐く息が汚れている?
写真はnikon coolpix s600 でした。少し光が不足するとダメですね。
我が家には「お宝」なるものは全くなし・・です。
しいて言えばカミさんくらいか?とても古くなりました。
そろそろ骨董の価値も出てくるのでは?と思っていますが・・・・。
//////////////////////////////////////////
http://mainichi.jp/opinion/news/20120720k0000e070267000c.html 以下全文
しあわせのトンボ:自慢話あれこれ=近藤勝重
毎日新聞 2012年07月20日 14時16分
ここ数カ月、新入社員は上司の自慢話に何度となく付き合わされたのではなかろうか。駆け出し時代のぼくは特ダネ自慢を嫌というほど聞かされた。
こんな話も聞いた。事件記者で鳴らした某氏、「おれの手は血塗られている」と一声発するや、「この面、全部もらう」と社会面を手で押さえたという。「血塗られている」という形容は、当時世間を騒がせていた連続殺人事件のスクープであることを強調したのだろうが、これ全て先輩からの伝聞なので真偽のほどはよくわからない。特ダネにまつわる話は人づてに伝わるうちに大きくふくらんでいく。「パトカーを止めた」が、「パトカーの後ろに飛び乗った」になるから油断ならない。
断るまでもなく、自慢話は人に聞かせて当人独り悦に入るものが多く、その傾向は特に「モテ自慢」に顕著だ。「まいったよ」などと言いながら、ちっともまいってなどいないのである。
最近よく耳にするのはペット自慢だ。以下は愛犬家の友人の話である。
動物病院で愛想のいい犬なので「いい子ねー」と頭をなでると、飼い主のおじさんが「知ってるんだ!」と声を上げた。「いえ……」と言うと、「この子、テレビで紹介されたから」と言い、受付でも「テレビに出た子だから」と繰り返していたという。
.こういう話に対し、抵抗なく聞ける自慢話の代表格は孫自慢だろう。「音大に行かせてやりたい孫の歌」という川柳があるが、孫にしろ子にしろ、「この子、天才かも」と思う親、祖父母は少なくない。ある教科書会社のデータであったか、その割合は8、9割にも達していた。言葉を覚える早さに、「天才」と思うケースが多いそうだ。
そうそう、先夜読んだ岩波文庫の「漱石日記」にこんなくだりがあった。
<昨夜子供が活動写真を見に行ったら、蘆花の「不如帰(ほととぎす)」をやったそうだ。そうしたら恒子が泣いたそうだ。恒子は九つである。どうして泣けるか不思議でならない>
「不如帰」は徳冨蘆花の小説で、海軍少尉川島武男の妻浪子が結核を理由に義母に別れさせられ、息絶えるまでの悲劇で、浪子の「生きたいわ、千年も万年も生きたいわ」のせりふは有名だ。「恒子」は夏目漱石の次女だが、ぼくなどは泣いたって不思議とも思えず、これも漱石の子供自慢かなと思う。
お盆になると先祖自慢も盛んになることだろう。(専門編集委員)
.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私のつぶやき
漫才の種だったか?
「うちの子は いくら勉強しろと言っても ちっとも勉強しないのよ~ン・・」
「やっと入ったのがトーダイなの・・」これは笑えると言うか?凄い嫌味だね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7月22日
2012.7.22 03:04 [いじめ問題] (産経新聞) ↓
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120722/crm12072203050002-n1.htm
プールは日曜日で非常に混んでいた。
プールのロビーの掲示板は夏休みに入ったので全てのサークル活動はなくなりました。
ふと見ると ここのプールの模様がJ:COMで取材されたようです。
放映は8月1日~15日までらしい?
帰りに「たこ焼き」屋さんによって帰りました。
このお店は平成6年 ニッポン 放送の「ツカちゃん」で放送されたお店なのですが、それのチラシがないので聞いてみると つかちゃんこと塚越 孝さんは亡くなられたとのこと驚きましたね。
お店です
お昼はたこ焼きで済ませました。
庭の寒暖計は22度 (13:00) 未だ小雨が降っています。 ← 下手でピントが奥に飛んでいました。
松のみどりが伸び切っています。 ← やがて瘡蓋ならぬ松毬になる?
TVでは「なんでも鑑定団」で大塩平八郎の直筆と言う手紙?本物か?偽ものか?判らぬが達筆である。判定は??カミさんも固唾を呑んで見ている。
提示価格 50万円 判定価格 150万円 本物だった。
めでたし めでたし
我輩が部屋に入ると空気が汚れたと文句が出ました。 ← 蓄膿症で吐く息が汚れている?
写真はnikon coolpix s600 でした。少し光が不足するとダメですね。
我が家には「お宝」なるものは全くなし・・です。
しいて言えばカミさんくらいか?とても古くなりました。
そろそろ骨董の価値も出てくるのでは?と思っていますが・・・・。
//////////////////////////////////////////
http://mainichi.jp/opinion/news/20120720k0000e070267000c.html 以下全文
しあわせのトンボ:自慢話あれこれ=近藤勝重
毎日新聞 2012年07月20日 14時16分
ここ数カ月、新入社員は上司の自慢話に何度となく付き合わされたのではなかろうか。駆け出し時代のぼくは特ダネ自慢を嫌というほど聞かされた。
こんな話も聞いた。事件記者で鳴らした某氏、「おれの手は血塗られている」と一声発するや、「この面、全部もらう」と社会面を手で押さえたという。「血塗られている」という形容は、当時世間を騒がせていた連続殺人事件のスクープであることを強調したのだろうが、これ全て先輩からの伝聞なので真偽のほどはよくわからない。特ダネにまつわる話は人づてに伝わるうちに大きくふくらんでいく。「パトカーを止めた」が、「パトカーの後ろに飛び乗った」になるから油断ならない。
断るまでもなく、自慢話は人に聞かせて当人独り悦に入るものが多く、その傾向は特に「モテ自慢」に顕著だ。「まいったよ」などと言いながら、ちっともまいってなどいないのである。
最近よく耳にするのはペット自慢だ。以下は愛犬家の友人の話である。
動物病院で愛想のいい犬なので「いい子ねー」と頭をなでると、飼い主のおじさんが「知ってるんだ!」と声を上げた。「いえ……」と言うと、「この子、テレビで紹介されたから」と言い、受付でも「テレビに出た子だから」と繰り返していたという。
.こういう話に対し、抵抗なく聞ける自慢話の代表格は孫自慢だろう。「音大に行かせてやりたい孫の歌」という川柳があるが、孫にしろ子にしろ、「この子、天才かも」と思う親、祖父母は少なくない。ある教科書会社のデータであったか、その割合は8、9割にも達していた。言葉を覚える早さに、「天才」と思うケースが多いそうだ。
そうそう、先夜読んだ岩波文庫の「漱石日記」にこんなくだりがあった。
<昨夜子供が活動写真を見に行ったら、蘆花の「不如帰(ほととぎす)」をやったそうだ。そうしたら恒子が泣いたそうだ。恒子は九つである。どうして泣けるか不思議でならない>
「不如帰」は徳冨蘆花の小説で、海軍少尉川島武男の妻浪子が結核を理由に義母に別れさせられ、息絶えるまでの悲劇で、浪子の「生きたいわ、千年も万年も生きたいわ」のせりふは有名だ。「恒子」は夏目漱石の次女だが、ぼくなどは泣いたって不思議とも思えず、これも漱石の子供自慢かなと思う。
お盆になると先祖自慢も盛んになることだろう。(専門編集委員)
.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私のつぶやき
漫才の種だったか?
「うちの子は いくら勉強しろと言っても ちっとも勉強しないのよ~ン・・」
「やっと入ったのがトーダイなの・・」これは笑えると言うか?凄い嫌味だね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7月22日
2012.7.22 03:04 [いじめ問題] (産経新聞) ↓
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120722/crm12072203050002-n1.htm
大暑になりましたが、御地は小雨で涼しい日なのですか~
大暑らしくありませんね、ちょっと心配に・・・
異常気象なのでしょうか、8月の8日ごろには立秋となりますので
暫くは夏であって欲しいですよね、30℃くらいは覚悟しまぁす~^^
私も孫娘二人の良い所ばかり探してしまいますね
出来の悪い所は、なるたけ見ないように^^失望したくないので^^
いじめ問題、昔からあったとは思いますが、教師・学校や教育委員会も
世間に洩れないように大問題にならないようにする傾向がありましたね
ここにきて、やっといじめは絶対に駄目!人の命を
奪う事に繋がる犯罪であると、世論や政治のトップクラスの
人達が声を上げ出しました。大人の社会こそ、いじめが
多いのですからそのことも取り上げて、日本を
もっともっと住み易い国にしていけたら良いですね。
其方は肌寒い?日が有るのですね。
此方は梅雨も明け蒸し暑い日が続きがお互い健康管理に気をつけて頑張りましょう!
小生も何でも鑑定団が大好きで毎回欠かさず見ています。
この日の放送も見ました。
手紙にあんなに高価な値段が付くのには驚きました。
('_')今朝は朝ウオークの時見る「蔓(カズラ)の花と実」を編集しアップしましたのでご覧頂ければ幸せます。
('_')それでは水曜日にまた伺わせて頂きま~す!
(*^_^*)Gooブログへの来訪・コメントを、お待ちしていま~す!バイ・バ~ィ!!
倉敷の「倉敷天領夏祭り」盛大ですね。屋上から撮られたお祭りの様子はいいですね。
先生や警察も隠蔽体質は消えないようです。「イジメ」は社会全体にあるようですが、子供の世界だけでもなくして貰いたいと思っています。
以前は先生は「聖職」と言っていましたが、その矜持もなくなりました。一時 先生達は「我々は労働者だ」とも言っていました。建設現場の地下に潜りスコップを握らせ労働者の体験をさせたかったですね。「スコップを取るばかりが労働者とは限らない」と屁理屈を言っていました。私とよく口論をした方は もう鬼籍に入りました。日教組の活動家でしたが・・・。もう我が家に泊まりにくることはありません。みんな旅たつ年齢になったようです。
コメント&応援有難うございました。
「何でも鑑定団」は我が家でも家内がフアンで必ず見ています。私はお付き合いです。いい絵だなと思うと印刷だったり、焼き物も模造品だったり、落語の「テンシキ」だったでしたか?を思い出します。
娯楽番組としてはいいですね。コメント&応援有難うございました。