還り見れば酔生夢死か?

80歳代の聾人でネットの話題を書いています。足が悪いので家で得ることが出来るネット情報と私自身の唯我独尊の偏向文です。

気候不順?体調も不順?

2013-02-05 06:18:19 | 中国人

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きょうは天気予報によると最高気温が昨日と比べ8度くらい下がり更に明日は気温が下がり雪になるかも知れないということである。

きょうは手話の会の日であり、帰りに「すこやか館」でジャグジーやサウナに入って体調を整えたいと思っている。ここの「リクザリ???ゼーション浴槽」は浴槽内で圧縮空気が腹や腰・脹脛・足裏等にあたり・・その上「打たせ湯」まである。両肩や首筋など・・・と 実に快適である。その後「ミスト・暖房室」で暖をとりシャワーで体を洗いサウナに入る。「すこやか館」のサウナは温度が高い3分も居るにはかなりの修行が必要である。

パソコンのXPがいよいよ不調となり不安定となってきた。今はビスタで発信しているが慣れぬために画像など取り込みや加工にいささか苦労?している。

ビスタもセキュリテイの不備か?先ほども原稿書き込み中に突然電源が切れてまだアップ前だったので書いた記事が飛んだ?と思ったがGoo ブログの自動回復?機能を使ったら書いた記事が回復した。まだアップしていなかったのでほッとした。このようなことがあると、その日は何も書きたくなくなる。

体調も今朝はイマイチである。起きた時にいつものように頭に電動ブラシをかけたときには異常がなかったので少し安心したが真向法では身体が異常に固い。寒さ?首筋も固い?

肩も凝っている。特に左が凄い。左腕を動かすと痛みさえ感じる。痺れはない。

まァ 朝からブツ・ブツ言っても仕方ない。「すこやか館」で気分とともに身体の調子も治すことにする。

もともと悪い物覚えがより悪くなった。

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http://sankei.jp.msn.com/world/news/130204/chn13020420170004-n1.htm以下全文

中国で抗日ドラマ量産 厳しい検閲…「最も安全なテーマ」
2013.2.4 20:16 [中国]

 【北京=矢板明夫】沖縄県・尖閣諸島をめぐる日中両国の対立が深まるなか、約70年前の日中戦争をテーマとするテレビドラマが、中国国内で大量に制作されている。背景には、「日本との戦争ものなら当局の厳しい検閲を通りやすい」という番組制作側の事情があるという。

 中国紙、重慶晩報によると昨年、中国全土のテレビ局で「ゴールデンタイム」に放送されたテレビドラマは200本余りで、うち70本以上は日本軍との戦争や日本人スパイとの暗闘がテーマだった。浙江省東陽市には当時の町並みを再現した抗日ドラマの撮影基地があり、13年1月末現在、9本が撮影中だという。

 最近の抗日ドラマは史実を無視したものが多い。寺院の尼僧が抗日ゲリラ部隊を作ったり、抗日の英雄と日本の大物政治家の娘が恋に落ちたりする話のほか、美女だけで組織された暗殺団が日本軍高官を狙うといった杜撰(ずさん)な内容が目立つ。

 日本兵を演じるエキストラはてんてこ舞いの忙しさだ。中国紙、金華日報(電子版)によれば、エキストラ歴4年の史中鵬氏(26)は人相が悪いなどの理由で、多くのドラマで日本兵役に選ばれた。同じ日に複数のドラマに出演し、計8回も中国軍の兵士らに“殺された”こともあった。「一度でいいから八路軍兵士を演じてみたい」というのが史氏の夢だという。

 大量制作の背景に、中国政府がしく厳しい検閲制度がありそうだ。現代の中国人の生活を描くとすれば、格差や腐敗などの社会問題は避けて通れない。発禁処分を受ければ投資が回収できなくなる危険性がある。

 劇作家の高大庸氏は中国メディアの取材に、「最近審査が厳しくなり、歴史ものも引っかかるケースが増えた。抗日は最も安全なテーマだ」と話している。

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つぶやき ぼやき

 以前から中国のTVでは捏造日本軍の残虐戦争ものが毎晩放映されていると書いたが、今回の記事に見られるような はっきりした記事は余り見ない。私がこのことを知ったのはネットの書き込みである。毎晩ゴールデン・タイムに放映される旧日本軍が如何に中国人民に残虐非道なことをしたかを・・・これでもか!これでもか!と放映されれば過激な暴動化した「反日デモ」も頷ける。日本人旅行者が襲われても無理はない。

私の友人が以前 中国に技術指導に行ったが数回メールを取り交わしたがある時からばったり交信が途絶えてしまった。数年後 彼が帰国したがなぜか?私を避けている。どうも私が彼に送信したメールで中国当局の取り調べを受けたのかも?そうだ とすれば彼に申し訳ないことをした。

中国当局は私のような個人も場合によれば検閲対象になることもあるのかも?それで このブログを見たのかも?そうならば普通のことを書いてもあるいは当局の不興を買うかもね?あるいは通信文の中にこちらのニュースのURLを入れたのが網にひっかかったのかも?

実に恐ろしい国である。

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2 コメント

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おはようございます♪♪ (siawasekun)
2013-02-06 02:30:55
体調も不順?、・・・・・・。
いけませんね。

「すこやか館」で気分とともに身体の調子も治してくださいね。

中国で抗日ドラマ量産 厳しい検閲…「最も安全なテーマ」、・・・・・・。
詳しい説明から、伝わってきました。

最近の抗日ドラマ、・・・・・・。
史実を無視したものが多いですか、・・・・・・。
TVでの捏造日本軍の残虐戦争ものが毎晩放映、・・・・・・。
困ったものですね。

これでもか!これでもか!と放映されれば過激な暴動化した「反日デモ」も、・・・・・・。
日本人旅行者が襲われても無理はない、・・・・・・。
ひどい話ですね。

ご友人、・・・・・・。
大変だったようですね。

ご紹介、ありがとうございました。

昨日も、とてもあたたかいコメント&応援ポチに、心より、恐縮、深謝、深謝です。
応援ポチ♪♪
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siawasekunsさんへ (osamu)
2013-02-06 19:59:58
中国の反日運動には敵いませんね~怖くて行けません。メールも気をつけないとならないようです。コメント&応援有難うございました。
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