※お空を見上げて何を想うか?アンニュイ粂タンの風呂上がり。
ふんわり香るハーブのニホヒが良い感じ♪
あー夏休み
まだまだベイベ~(byチューブ)
いるんだよね~毎日
ミロク子が。。。
と、うんざりさせられる夏休みなのだけど彼女も五年生。
なかなか忙しいようで昨年よりも出掛ける事が多い。
ボランティア活動だったり、どっかのイベントだったり、プールだったり、学校行事に近所のガキ連と遊 . . . 本文を読む
31日に海に行く事に決定。
なので、ミロク子の水着を買いにショッピングセンターへ行く。
何着か試着のすえホルダーネックに白のスカート付きに決定。
鏡の前で
うーん、イマイチ?
あ、コレ♪可愛いぃ!
なんだかいっちょ前に選んでるのが可笑しいのだが、なかなか決まらずでだんだんイライライライラ…
お母さんドレがいいと思う?
私は素早く値札を見て
「コレ」
5900円さらにここから三割引き!
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毎年、言ってるこの言葉
夏休み、長すぎ!!
特に始まったばかりのこのくらいが1番辛い(苦笑)
でもナンヤカンヤで、長い夏休みも終わってミロク子がまた学校に行ってしまうと、ちょこっと取り残され感で寂しぃ~かったりするのだけど。
と、はや終わった時を考えてるのだから仕方ない自分であ~る(笑)
今日はお父ちゃん休みで朝からとってもダラダラしてます。
ミロク子はラジオ体操サボリ。
だらだらだらだ . . . 本文を読む
※写真、意味はない
学年行事の今日、気温32度。
先日の36度よりマシか…
それにしても暑かった。
役員である自分は朝9時から学校に集まって(本番は午後2時から)30ほどのテントの掃除。
「え~部品足りないものないかチェックしておいて下さ~い」
おーぃ、テント言い出しっぺが責任もって老朽化したテントのチェックしとくんでなかったっけかぁ?!
ブツブツ言いながら一つ一つ広げで拭き掃除した . . . 本文を読む
朝久々にディープを見た。
武豊と風となって飛ぶ姿は何度見てもやっぱり鳥肌立つ。
たった二年だったけど競馬にそぅ詳しくない私でも夢中に楽しませてもらったディープ。
いつかは近くで見てみたいな、と思ったら!
旅行会社にそういった企画があるそうで、一泊二日の北海道まさにディープ“だけ”を見に行く旅。
いいねぇーと思ったら一週間で完売したそうな…
今朝のニュース
ディープ初の二世のお値段。
二億 . . . 本文を読む
友達の家で遊んでいる時にケータイ鳴る
「墨汁ってどこ?」
ついにやる気か?
「魚拓、とるんか…」
「うん…」
まぁ、写真でいいんだと言っていた亭主に「あっかんなぁ!ホンマもんの釣り師(ンなもんあるんか?)やったら墨で魚拓や!」と、面白半分たきつけたのはアタシだが。
実際やられるとなると「家汚される」と心配。
どこでやるの?
え、玄関?
汚さんといてやー!
魚拓はいいけど終わったら魚屋で . . . 本文を読む
「おーい!写真取ってくれぃ♪」
朝帰りの釣りキチが幸せそうに抱える魚。
スズキ80センチ…
目が怖いわ。
最近ホントに良く釣って帰ってくる。
ヒラメやスズキ、コチ、
はじめは良かったけど、こうも続くとさ。
台所が生ぐせーんだよ(泣)
しかも後始末が大変。
いい加減みんな疲れてきた(解体作業はもはや格闘)最近は魚屋に頼んでます。
今夜はスズキのムニエルでもするか。 . . . 本文を読む
ランジュ(シャツ)の所にお客さん。
「いらっしゃいませ(柔和な微笑みでお迎え)」
お客さんが半袖シャツに手を伸ばす
「あ、そちらとても涼しい素材なんですよ。綿100%で(夏はやっぱり根強く綿が人気)吸水性はもちろん織りにシャリ感をだしてありますからべたつく感じが少ないんですニコッ♪」
お客さん、シャツの脇下についてるシートを見て「ん?」
「あ、そちらでございますか?それは
汗の . . . 本文を読む
今夜から始まる観能の夕べ
以下、覚書
五日
能『籠太鼓』渡邊茂人
狂言『柿山伏』野村扇丞
十二日
能『黒塚』広島克栄
狂言『舟ふな』
十九日
能『千手』島村明宏
狂言『宗八』清水宗治
二十六日
能『清経』福岡聡子
狂言『』荒井亮吉
二日
能『放下僧』藪俊彦
狂言『清水』炭哲男
九日
能『三輪』高橋右任
狂言『魚説法』木谷亮介
十六日【特別公演】
能『満仲』佐野由於
狂言『雁大名』野村 . . . 本文を読む
※カメっぽい粂タン
朝起きて珈琲をいれて
粂が起きて
ミロク子を起こして
朝ごはん食べさせて
粂の散歩
バイトの日はバイトに出掛け
同じ朝の繰り返し
でも今朝は気分が違った。
何がどう違うのかは分からないけど
ぱっと目覚めて自然に起き上がると頭も体も軽い感じ。
いつもより早いけど粂の散歩に河原をあるく。
風もいつもと全然違う、ヒンヤリとした空気が体の隅々まで行き届く感じ。
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やばい…
55が定着してしまった。
昨夜の体重計の数字などは
「56、2…」
なんじゃコリャァーーーーっ!?
あまりの衝撃に体重計に向かって大声をだし居眠りしてた粂タンをビクつかせてしまった。
たぶんその時の私、マンガでよくあるビックリして目玉が飛び出た人みたいになってたと思う。
そして気球の様にデカくなって地に足が着かない夢まで見てしまったよ。
困った…こんな事になっていたとは…
八 . . . 本文を読む