良い天気の一日でした。
桜、だいぶん膨らんだ事でしょうね~。
天気もいいし粂タンをシャンプーする前に、せっかくだから思いきり海で遊ばせとようと三国海水浴場へ行ってきた。
砂浜を元気に走り回る粂タンは、まるで
マッチョな黒ブタちゃん(笑)
そうなの~粂嬢は中々の筋肉美なの~。
足なんてムキムキ~のピキピキ~で、車の助手席で二本足で立ってる時の筋肉の割れ方といったら…
気持ち悪いくらい( . . . 本文を読む
毎日の散歩コースにある桜。
一番に咲いたのを見つけようと毎朝気をつけて見ていた。
小さな固い蕾が大きくなってきて、そろそろ一輪くらい先走る頃かな?と思っていた矢先に昨日の雪。
今朝も真冬並に寒くてしばらくは無理かと諦め半分に木の下に立ってみたら。
見つけた!
ふるふる震えながら、暖かい風を待っているのか
可憐 健気
桜にそんな印象を持ったのは初めて
艶やかに乱れ咲く姿が好きだったけど . . . 本文を読む
空が暗くて寒い日は部屋に篭るにかぎる。
ファンヒーターの前で
毛布に包まって
じぃーっと
じぃーっと
そのうち
スピピピピィ…zzz
蓑虫(笑)
4月ももぅ目の前だというに、朝起きたら雪が積もっていた。
このくそ寒いのにミロク子は今日もお友達のトコへ。
一緒にクレープ買いに行く約束してたに…
ドタキャンが悔しくて、お母さん一人でも行くかんね!と言ってはみたものの
なん . . . 本文を読む
※実家にて
ババと台所に立つ
理由もなく訳もなく何にもしたくない日がある。
朝、目が覚めた瞬間から
早く夜になればいいのにと思う。
今日もそう。
こんな日はコイツだけが私の味方。
そういう時のこちら側の気持ちが分かるのかな、大人しくぎゅむぎゅむされて
じぃーっと見つめ返すあどけないオメメが寂しい色してる…
何故だか母ちゃんは泣けてくるぞ~!
うーむ
もしや更年期、精神的バ . . . 本文を読む
雨、ですなぁ
これで黄砂に塗れた愛車が少しは綺麗になるだろう(洗え!)
雨の日の笛の稽古は好き
空気が潤っていて響きもまろやかに聞こえるから。
下手なカラオケにエコー力いっぱい効かせるような(笑)
昼からミロク子のボランティア活動の今期の発表会と、名刺作りの手伝いに。
名刺、なんじゃい!子供の癖に
…と思いながらもケーキセット付きという甘い誘惑に買収されて、90枚もの色塗りを手伝わさ . . . 本文を読む
狂言観に行ってから、どうも腰が嫌~な感じで病める私の代わりに父ちゃんが作ってくれた昼ごはん。
十五穀米に軽く炒めたレタスを敷いて半熟卵の目玉焼き二つ。
胡椒がきいてて、うみゃい!
…やるな、オヤジ(笑)
寝てばかりも益々怠くなるだけなので、近所の川に釣りに行くという父ちゃんに粂の散歩がてらついていくことにした。
ルアーの調節をする父ちゃんが気になる粂嬢。
一 . . . 本文を読む
※《加賀八幡起上り》最中のお菓子。真ん中の赤いのは置物、可愛いぃ~♪
縁起のよい言葉にちなみ、新年や節句の進物に病気、災厄などの再起見舞にも用いられている。
厄、どうもこの言葉に弱い(苦笑)
三月十七日(火)晴れ
トーク 野村萬斎
鈍太郎 野村万之介
妻 石田幸雄
女 高野和憲
木六駄
太郎冠者 野村萬斎
茶屋 野村万作
主 . . . 本文を読む
亭主 前厄。
出雲大社に今日はお参りに行った。
御祈祷は…
この世知辛い世の中、ちょいと勘弁させてもらって参拝だけにしてもらうとして(苦笑)
家族三人(プラス一匹は車中)で頭を下げてお願いしてきた。
どーか、どぉーーーっか!家族みなが健康で笑顔で過ごせますようお守り下さいぃぃぃ……………
「お母さんまだか?」
かなり長い時間拝んでいたらしい(笑)
来年が厄本番っす。
その時こそはお祓 . . . 本文を読む
朱印帳が二冊目に入った。
始まりは奈良のお寺に決めているので二冊目は今回の浄瑠璃寺からで調度良い♪。
またお寺いっぱい行けるといいなぁ~
今回は「あけておいて下さいby源さま」in大槻能楽堂を挟み(←まだ言ってる)奈良見仏一泊二日。
三日に浄瑠璃寺、夜は大槻能楽堂、泊まったホテルは梅田OSホテル安くて綺麗だった。
四日はまたまた奈良に行って當麻寺へ来迎菩薩に会いに行く。
奈良はやっぱ . . . 本文を読む
當麻寺
推古天皇二十年(612)に、用明天皇第三皇子麻呂子親王が御兄厩戸皇子の教えによって創建。
当初は萬法蔵院禅林寺と号されていたが天武天皇10年(681)に親王の孫にあたる當麻真人国見が現在の地に移したことから當麻寺と号するようになる。
中将姫の當麻曼陀羅、天平時代の東西両塔、白鳳時代の梵鐘や石燈籠などで知られる。
創建当時は弥勒仏をご本尊として金堂、講堂を中心とした三論宗を奉じていたが . . . 本文を読む
秘仏 吉祥天立像(鎌倉時代)
仏教では毘沙門天の妃。また、千手観音脇侍婆藪仙人の妹。
一切の災いや貧窮を除き、富貴財宝を得るとされる。(「仏像の見方見分け方」より)
浄瑠璃寺
一説には聖武天皇が天平十一年(739)行基に勅して開いたといわれるが、寺伝によれば現在の浄瑠璃寺は永承二年(1047)薬師如来を本尊に檀那阿知山大夫重頼が開いた西小田原浄瑠璃寺を前身とするという。
(「奈良大和の古 . . . 本文を読む
運や福、幸せなどは綺麗な玄関からやってくるらしい。
汚くしていると、逆に悪いモノが入ってきてしまうとか。
最近、親父の事といい、不幸の足音が背後でヒタヒタと聞こえてくるようで
ほんと、良くないわ…
思えば亭主、前厄だし。
ま、これは今度誕生日過ぎたら神社にお祓いしてくるとして。
奈良でも何かお守りもらってこよう。
取り合えず今何か出来る事、ないか?
という訳で玄関を綺麗にし幸福を招き . . . 本文を読む