そのへんのおっさん

無職のままだけど粗大ごみ化を防ぐため少し動いてるおっさんの日常

心房細動再発-2

2023-03-28 19:36:17 | 日記
今日はお天気も良く近くの堤防を散歩しました。おっさんです

前回から大分日数が経ちました

主治医の説明の後、絶対安静が解けたので
ほっとして痛む腰を痛みを取るため
ゆっくり動かしたりしていましたが
しばらくして股間あたりが濡れているのに気づきました

思わず失〇と思い布団をどけてよく見ると
検査着に赤いものがついていました
血が漏れていました

ナースコールをして看護師に来てもらうと
担当医も来ました
1時間の圧迫追加です
右側が漏れていたので
左は動かしてもいいと言われました

1時間後看護師が来てテープを外して様子を見ることに
再度1時間後看護師が来て足の上げ下ろしをして
血が漏れないことを確認して1件落着

検査着からパジャマに着替えて、
コンビームを外して自由です

次の日は暇です
シャワーを浴びて暇つぶしにDVDを見ていました

手術後2日目で退院です
退院日も1人で手続きをして、妻に迎えに来てもらいました

その後以前とは違って
動悸感が強く、不整脈が出るのも多く感じます
以前より15歳も年寄りなんだからしかたないですね

退院した日から「水・土」に
1杯の焼酎のお湯割りしか飲んでいません

心臓の筋肉の動きが良くなったら、
アルコール制限がなくなるのかしら
無理やろな


番外編
同室になった入院患者の行動
おっさんが入院して病室に行くと
隣のベッドに爺さんが車いすを押されてきました
普通に挨拶をかわしました

しかし、しばらくして看護師が来てから何やらおかしくなりました
爺さん 「いますぐ退院する」
看護師 「まだ娘さんと連らが取れてないよ
爺さん 「あいつは電話には出ない」
とか、10分くらいもめてましたが、
そのうち部屋から連れ出されてました

夕方、部屋に戻ってきましたが、安定はしていないようです
感じとしては認知症があるみたいです

その夜その爺さんが何やらガサゴソとし始めました
消灯時間が過ぎてもガサゴソしています
五月蠅いなと思っていました

急に静かになったと思ったら
爺さんの前のベッドの人が
「こらここはトイレちゃうぞ
あっちに行け」
と叫びました

看護師が来ると、前のベッドの人が
「この爺さん、カーテンを開けると尻をだして
尻をこっちに向けてきた」
と言ってました

すぐさまベッドごとどこかへ運ばれました

この病院は各部屋にトイレがあるので、病棟でのトイレはありません
少ししてトイレに行くと
便器の周辺に液体がたまり濡れていました
暫くトイレが使いにくかったです

次に日の午前中戻ってくるとおとなしくなっていました
その次の日に退院したのかいなくなりました

あ~あ、次入院するときは
やはり個室がいいかな



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