ラスベガスの罠にかかった

おはようございます。
ラスベガス２日目の朝！
昨晩食べすぎたので、あまり食欲が無く簡単にホテルの中の売店でパンを購入し済ませる事にした。

この柱はホテルの名前が入ったマグカップが掛かっている。
最後の日に、このマグカップを取って購入している人を見たので夫に
「あんなの買う人いるのかと思っていたけど買ってるね」と言ったら「だってあれ良いじゃん」とお気に入りの様子。良いかっ？？

「これにしよう」と夫が指してます。

これで簡単に朝食を済ませた。

朝食を済ませたらカジノで軽くギャンブって、ショッピングへＧＯ
最後の日に行くミシュラン星のレストランに備え夫がジャケットを買いたいと珍しくショッピングに付いて来た。
４０度を超える灼熱の中をデパートを目指し歩く。
この日は午後は私だけアウトレットモールにも行ったので歩数が２２０００歩でびっくらこけた。

何回来てもラスベガスはワクワクするな。

この独特の町並みが大好き。

この後の災難を知る由もなくウキウキと歩く。

そこに変なコスプレの二人組が我々に近づいて来た。夫に手を出し握手をする。

私に写真を撮れ撮れと言うので写真を撮った。

・・・・がこの後「２０ドル」と料金を請求する。ハッ？「一緒に写真を撮りたいとか握手したい」とか言ってませんよね？！
が、しつこい。２０ドルは英語じゃなく日本語で言うの。そんな言葉ばっかり覚えやがって。
おとなしい日本人と見て近づいたんだろうね。早く別れたかったので１０ドルに値切ったが「２人いるんだから２０ドルだ」と譲らず２０ドルを渋々渡した
こんな何のキャラクターかも分からないのと写真を撮って２０００円超えってありえる？？？？？？？地団駄を２０００回踏んだ。

ベガスの街中でこんなお姉さんや・・・

こんなお姉さんを沢山見たけど・・・

このオヤジの様に一緒に写真を撮ると同じ様に２０ドル請求されるんだと思う。（金額は違うかもだけど）

でも半裸の姉ちゃんを間近で見て写真を撮って２０ドルは男の人ならそんなに高くもないかもしれん。
訳の分からないコスプレと写真を撮って２０ドルって誰得～？？？全く嬉しくないから。
どうか皆様もラスベガスに行く事があったら浮かれポンチで歩いていると、どんな罠が待ってるかもわからんです。
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今日は４回目のオーちゃんの月命日。
８年前の６歳の頃のオーちゃん。

玄関を開けると笑顔で尻尾を振りながら出迎えてくれたオーちゃん。
そしていつでもこうして私の隣に寄り添っていたオーちゃんが居ない事は今でも寂しく涙が出る。
「オーちゃん有難うね」頭を撫でて抱きしめたい。
でもオーちゃんはきっと私の側で見守っていてくれているんだろうなあと思う浜ノミクスにポチッ
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