半年ぶり位かな。
関内の登良屋さん。
店に入る前から胡麻油の良い香りが食欲をそそる。
ここは魚も美味しいんだけれど、車で着ているからお酒も飲めない。
天ぷらだけで我慢。
初めて、このカウンター席に案内をされた。
初めて、このカウンター席に案内をされた。
11時の開店と同時に行くも予約で一杯らしい。
流石の老舗ですね。
カボチャの天ぷらがホクホクで美味しかった。
そして今日は一段と海老が大きく嬉しい😆
カボチャの天ぷらがホクホクで美味しかった。
そして今日は一段と海老が大きく嬉しい😆
催促をせずとも天汁を足して下さる、目配り気配りの接客を有難う御座います。
大満足満蔵でご馳走様でした。
また行きまっしょい!
2022年 読書忘備録 66冊目 葉室麟 「銀漢の賦」
2022年 読書忘備録 66冊目 葉室麟 「銀漢の賦」
あらすじ
少年の日を共に同じ道場ですごした家老と郡方役。地方の小藩の政争を背景に、老境をむかえた二人の武士の運命がふたたび絡みはじめた。
幼馴染の3人が死を前にしても心内で相手を思いやる友情に涙。
葉室麟の小説は堕落した私の心の持ち様を姿勢を直すかのごとく少し正しく導いてくれる。
そして、お侍様の斬り合いを読むとまた京都の太秦村でお侍様に斬ってもらいたくなる😆
昨日スポクラで若い女子が上はTシャツ下は、おパンツ🩲で堂々と水素水を入れていたからびっくりした🫢ボクサーショーツ型のね。
えっ?あれ下着よね?男性会員も居るのに。
女子ロッカー内でも無いのに。
壁に隠れながら何回も確認をした。
スタッフさんもいたから2人で壁に隠れながら様子を伺う。
「あれパンツよね?下着よね?」と言うと若いスタッフさんが
「要確認ですね」と言う。若い子と話すと言葉のチョイスが面白いな。
今日、スポクラの友達に聞いたら何人かの目撃情報と詳細を掴んだ。
どうも中国人らしい。なるほど!そりゃそうだ。
そう言われると、納得。
でもあからさまなタトゥーなんかだと注意をしやすくても「パンツで歩くな」とは言えないだろうなあと慮る浜ノミクスにポチ
登良屋 (天ぷら / 関内駅、伊勢佐木長者町駅、桜木町駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0