順調です。
着実に工事作業は続いています。面白いものでずっと天気までいいのです。
この分では、夏前には終えることが出来るでしょう。
これから石を積む場所を確認してみました。
頭の中では、もう出来上がりの状況が描けています。
昨日は、この場所が終わったらどうするか、もう既に考え始めていました。
最近良く思います。
「こんな面い作業はないなあ。」
着実に工事作業は続いています。面白いものでずっと天気までいいのです。
この分では、夏前には終えることが出来るでしょう。
これから石を積む場所を確認してみました。
頭の中では、もう出来上がりの状況が描けています。
昨日は、この場所が終わったらどうするか、もう既に考え始めていました。
最近良く思います。
「こんな面い作業はないなあ。」
ただ、今の人間は自然の中では生きられなくなっている現実もあります。
私の今回の作業は、土捨て場で廃棄された土砂や岩石を整理することで、より利用度を上げようとする作業です。
京都大学でどのような視点で講義が行われているかは存じませんが、自然と人間の生活の共生については真摯に研究されていることでしょう。
なにかとご指導ください。
ただ、自然に変えるという視点で、今の私の作業では、コンクリートも鉄骨も使いません。
植物の力を貸していただこうとするだけです。
人間はある程度ですが、人間以外の自然を犠牲にして生存している事実からは逃げられませんね。
今更ながら自然の良さや難しさ。。。人間との関わりを
考えさせられました。。。。
人間が手を加えることで自然を変化させてしまう事と
戻す事のできる相反した事実。。。。
どうすればよいものやら・・・・