久しぶりに体が痛くなっています。あちこちが悲鳴を上げています。
もう随分と通った道です。季節の移り変わりも感じられていい感じなのです。竹林の中も明るくなったし、風が竹の間を抜けてゆくようになりました。
先週に失くしたメガネも探してみましたが、ありませんでした。消えてなくなるわけもなく、何処かにあるのでしょうが、仕方ないですね。今回はゴーグルをつけて作業をしました。
次の課題を見つけましたよ。今度は竹林の再生ではなく、里山の再生にチャレンジです。かつては燃料としての薪を調達していた場所なのですが、竹の浸入を受けて木が負けております。椿や樫の木もちろん杉や檜もあるのですが、雑木林を改めて造ってみようと思います。
竹をすべて排除するつもりです。これには4~5年はかかるでしょうね。これからすべての竹をきったとしても、来年にはまた生えてくるからです。徹底的に切り続けるしかないのです。
30~40年も経った杉の木より、竹は一年でもっと大きくなります。世界で一番背の高い草なのです。木に光が当たらなくなって徐々に衰退してゆくのです。
これから、木の応援団をする事になります。
作業を終えて川岸から雑木林を撮った写真です。何本の竹があることやら。
やりがいがあるなあ。ちょっと武者震いです。
今日は少し体が痛いなあ。少し体を動かして、そして歩いてみるか。
昨日の作業で、今日体が痛いってのは、まだ若い証拠でしょう。
と、思う。
もう随分と通った道です。季節の移り変わりも感じられていい感じなのです。竹林の中も明るくなったし、風が竹の間を抜けてゆくようになりました。
先週に失くしたメガネも探してみましたが、ありませんでした。消えてなくなるわけもなく、何処かにあるのでしょうが、仕方ないですね。今回はゴーグルをつけて作業をしました。
次の課題を見つけましたよ。今度は竹林の再生ではなく、里山の再生にチャレンジです。かつては燃料としての薪を調達していた場所なのですが、竹の浸入を受けて木が負けております。椿や樫の木もちろん杉や檜もあるのですが、雑木林を改めて造ってみようと思います。
竹をすべて排除するつもりです。これには4~5年はかかるでしょうね。これからすべての竹をきったとしても、来年にはまた生えてくるからです。徹底的に切り続けるしかないのです。
30~40年も経った杉の木より、竹は一年でもっと大きくなります。世界で一番背の高い草なのです。木に光が当たらなくなって徐々に衰退してゆくのです。
これから、木の応援団をする事になります。
作業を終えて川岸から雑木林を撮った写真です。何本の竹があることやら。
やりがいがあるなあ。ちょっと武者震いです。
今日は少し体が痛いなあ。少し体を動かして、そして歩いてみるか。
昨日の作業で、今日体が痛いってのは、まだ若い証拠でしょう。
と、思う。