ふと思ったのです。
「最近東部人物列伝を書いてない。」
決してネタが切れたわけでは、ないのですが、つい・ついなのです。
面白い人がいるのですが、まだちょっと資料不足というか、勉強不足といったところなのです。
その人は、田野町の濱口義立(よしなり)さん。明治の男なのです。
高知県で最初に内閣総理大臣になった濱口雄幸の義理の父なのですが、いいのです。
人間には生き方もあるけれども、死に方もあるなと考えさせてくれるのです。
もう少し後で、もう少し考えてから書こうと思います。
さらに、釈 志静さん。越後の国の方ですが、縁あって高知県東部地域の文化醸成に多くの影響を与えた方ですねえ。お坊さんです。書きたくなる方ですが資料が少ないのです。
川谷尚亭さんは安芸市出身の書家ですが、まことに経歴が面白く、書家としての実績も申し分のない方ですし、後進への指導も熱心だったのです。
室戸や東洋町にも、素晴らしい先輩達がまだまだいます。
今はどうだろう。50年後に後輩が調べてみたくなるような人材は??。
「最近東部人物列伝を書いてない。」
決してネタが切れたわけでは、ないのですが、つい・ついなのです。
面白い人がいるのですが、まだちょっと資料不足というか、勉強不足といったところなのです。
その人は、田野町の濱口義立(よしなり)さん。明治の男なのです。
高知県で最初に内閣総理大臣になった濱口雄幸の義理の父なのですが、いいのです。
人間には生き方もあるけれども、死に方もあるなと考えさせてくれるのです。
もう少し後で、もう少し考えてから書こうと思います。
さらに、釈 志静さん。越後の国の方ですが、縁あって高知県東部地域の文化醸成に多くの影響を与えた方ですねえ。お坊さんです。書きたくなる方ですが資料が少ないのです。
川谷尚亭さんは安芸市出身の書家ですが、まことに経歴が面白く、書家としての実績も申し分のない方ですし、後進への指導も熱心だったのです。
室戸や東洋町にも、素晴らしい先輩達がまだまだいます。
今はどうだろう。50年後に後輩が調べてみたくなるような人材は??。