ジャズピアノレッスン日。(初めていらした方は、こちらをどうぞ)
今回持って行った曲は、耳コピで楽譜を作ったジョビンの『Favela』。ニューリアルブックでコードをチェックしたものの、どうもエディおじいちゃんは、違うコードを使っている。それをコードに表わすのが難しく、どうしてもわからない所は、自分で勝手に考えてコードを付記しました。
まずはkeico先生にエディおじいちゃんの演奏を聞きながら、私が作った楽譜をチェックしていただいた。後に、疑問に思っていた所を理論的に説明していただくと、
「なぁ~~~んだ、そうだったのか!!」
手品のタネ明かしのように、わかってみればなんでもない話。先生が弾いて下さると、
「そう、そう!!その響きが欲しかったんですーーー!!」
「(*ノェノ)キャー しびれる~~!!」
って、感じ♪
自分で弾いていていると、どうもエディヒギンズの響きとは違うなぁと思っていた所です。「keiさんが考えたコードで、理論的には間違っていないので、好きな方を選べばいいですよ」と先生からは言われましたが、やっぱりエディおじいちゃんのと同じ響きで弾きたいのだ。
こうして実際に音を聞いて、
「この響きはなんだろう?」
と、疑問に思った所を自分で調べたり試行錯誤する事によって、知識で知っている理論が実践で役立つ本物の知識となって身に付く、だからコピーって勉強になる…というような事を、先生からも言われました。そうなんですよね。今回も説明して頂いた理論も、頭では知っていたのだもの。
でも、私は勉強しようと思ってコピーしているワケではなく、CDを聞くと、
「これが弾きたいーーー!」
という気持ちになるから、やっているだけなのですがね。
今回持って行った曲は、耳コピで楽譜を作ったジョビンの『Favela』。ニューリアルブックでコードをチェックしたものの、どうもエディおじいちゃんは、違うコードを使っている。それをコードに表わすのが難しく、どうしてもわからない所は、自分で勝手に考えてコードを付記しました。
まずはkeico先生にエディおじいちゃんの演奏を聞きながら、私が作った楽譜をチェックしていただいた。後に、疑問に思っていた所を理論的に説明していただくと、
「なぁ~~~んだ、そうだったのか!!」
手品のタネ明かしのように、わかってみればなんでもない話。先生が弾いて下さると、
「そう、そう!!その響きが欲しかったんですーーー!!」
「(*ノェノ)キャー しびれる~~!!」
って、感じ♪
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自分で弾いていていると、どうもエディヒギンズの響きとは違うなぁと思っていた所です。「keiさんが考えたコードで、理論的には間違っていないので、好きな方を選べばいいですよ」と先生からは言われましたが、やっぱりエディおじいちゃんのと同じ響きで弾きたいのだ。
こうして実際に音を聞いて、
「この響きはなんだろう?」
と、疑問に思った所を自分で調べたり試行錯誤する事によって、知識で知っている理論が実践で役立つ本物の知識となって身に付く、だからコピーって勉強になる…というような事を、先生からも言われました。そうなんですよね。今回も説明して頂いた理論も、頭では知っていたのだもの。
でも、私は勉強しようと思ってコピーしているワケではなく、CDを聞くと、
「これが弾きたいーーー!」
という気持ちになるから、やっているだけなのですがね。
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