アンサンブルでピアノが気をつけるべきこととは？⭐️

日野市でピアノ教室と、大人のアンサンブルサークルを主宰している keiです。
ご訪問、ありがとうございます

アンサンブルサークルでは、メンバー募集中です
詳しくは、（コチラ）

*************************************

2つあるアンサンブルグループのうち、フルート、鍵盤ハーモニカ&ピアノでアンサンブル「おばさんぶる」の日。


フルート、鍵盤ハーモニカ、ピアノの3人でスタート。

まずは、「ダンシングヒーロー」で元気よく音出し！

その後も、

「サザンメドレー」
「風林火山」
「This is me 」
「愛を込めて花束を」

など盛りだくさん。


ご旅行中で欠席だったParja さん。
私は彼女のフルートパートをピアノパートに織り交ぜながら弾きます。

時々間違っちゃった。

でも、

間違えても楽しい。

「音楽は一人でも楽しいけれど、仲間と一緒だともっと楽しい」


メンバーさんと音楽できる喜びを感じます。

さて、

アンサンブルでピアノを弾く時のポイントは、

「他楽器との発音の違いを考慮に入れる」


フルートもピアニカも、息で音を出す楽器。
歌もたっぷり息を吸ってから声を出します。

ピアノは、鍵盤を下ろせばすぐ音が出る楽器。
ヴィオリンも、ピアノのようにすぐには発音しません。

呼吸が大切ということですね。


管や弦楽器、歌の伴奏をたくさんしていた大学時代を思い出しましたよ。



練習後のティータイム

福島のお菓子屋さん「ラムレーズン ワッフル」

ラム酒につけたレーズンがアクセントに。




小さなワッフルを選んだつもり。
が、クリームがたっぷりで、お腹いっぱいに。

ブリリンママさんが、おっしゃっいました。

「家に持って帰ると、何でも大きいのよ！」


なるほど！
たしかに。




*************************************


只今、自宅で主宰する大人のアンサンブルサークル『おばさんぶる』ではメンバー募集中です！

フルート、お待ちしています
ピアノ又はエレクトーンの生伴奏付き。

木曜日、月二回、¥4000（ティータイム付き）

（お問い合わせ）


おばさんぶる練習風景










2チーム合同クリスマス会




＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

日野市、新撰組のふるさと歴史博物館近くのピアノ教室

「kei's ピアノ教室」 HP

↓コチラ



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊