フルートのレッスン日。
今回は練習量が極端に少なかった。
せめてレッスン直前追い込み練習をみっちり。
のはずが、どうも気が向かない。
ようやくフルートを吹き始めたものの、全然違う曲を吹いてばかり。
なかなかテキストの練習に入れない。
やっぱり、
あまり好きになれない曲や、
練習を始めて間もなくイメージが掴めない曲は、
練習へのモチベーションもなかなか上がらないものだと、
改めてピアノの生徒さんの気落ちに思いを馳せる。
今取り組んでいるのはアルテス29課ヘンデルのフルートソナタ。
この曲は、緩急が両極端に変化し難しい。
さらに装飾音も鬼門。
特にバロックはいろんな解釈があって余計難しい。
どうも私はバロックと言えば、
グールド様の演奏が頭に染みこんでいるのか、
頭の中の音はチェンバロみたいに音が減衰するのでフルートでは都合が悪い。
さらに、
『新しい曲はついフレーズが短くなるので要注意』
という事を毎回忘れる。
頭の中の変容が必要なのだ。
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せめてレッスン直前追い込み練習をみっちり。
のはずが、どうも気が向かない。
ようやくフルートを吹き始めたものの、全然違う曲を吹いてばかり。
なかなかテキストの練習に入れない。
やっぱり、
あまり好きになれない曲や、
練習を始めて間もなくイメージが掴めない曲は、
練習へのモチベーションもなかなか上がらないものだと、
改めてピアノの生徒さんの気落ちに思いを馳せる。
今取り組んでいるのはアルテス29課ヘンデルのフルートソナタ。
この曲は、緩急が両極端に変化し難しい。
さらに装飾音も鬼門。
特にバロックはいろんな解釈があって余計難しい。
どうも私はバロックと言えば、
グールド様の演奏が頭に染みこんでいるのか、
頭の中の音はチェンバロみたいに音が減衰するのでフルートでは都合が悪い。
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