日野市神明 kei's ピアノ教室 ブログ【エンジョイピアノ♪】

小さなお子さんは音楽で遊び耳を育てることから。アンサンブルで音楽がもっと好きに。ピアノが一生の友になるようお手伝いします

ピアノが下手になる3つのポイントとは?

2016年11月01日 | ピアノ教室
ピアノ雑誌にこんなことが書いてありました。

【ピアノが下手になるポイント】

速い
多い
長い

練習する際、

【速い】言葉通り、テンポが速い。
【多い】慣れない曲なのにいきなり両手で弾く。
【長い】練習はいつも、曲の最初から最後まで通して弾く。



要するに、この反対をすれば上手になるってことね。


さて、


これは、生徒のRちゃんが書いた練習の手順。





うわー!
バッチリ!


3つのポイント、ちゃーんとクリアね。


レッスンで演奏を聴くのが楽しみです。










Rちゃんには、可愛い顔の描き方を教えてもらいました。(上2つは、私が描いた





生徒さんのノートに描くのが楽しみ




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@kei's ピアノ教室 HP










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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お久しぶりです! (kei)
2016-11-05 22:49:00
わーい、一休さん!\(^o^)/
コメント、ありがとうございます

フルートとピアノ、今もダブルレッスン頑張っていらっしゃるのですね

あははー、長いが当てはまりますか。
一休さんの場合は、毎日のように練習されているので、素晴らしいですー

iPadのアプリ、一部はiPhoneでも使えます。楽しいですよ〜
返信する
ドキッ!! (一休さん)
2016-11-05 09:26:43
kei先生お久しぶりです。
ピアノが下手になるポイントを見てドキッ!!!なのです。
かなり当てはまっております。
特に「長い」
ピアノもフルートも練習はいつも、曲の最初から最後まで通しております。。
苦手な部分を集中的に練習すればいいと分かってはいるのですが・・・
そういう練習の仕方をしてみた時期もあったんですけど、結局はまた元の木阿弥。
最初から最後まで通すやり方に戻ってました、。
あ~~情けない。
そう思いながら今日も最初から最後まで何度か通して終わるんだろうな~~~

ところで、iPadの音楽アプリ面白そうですね。
右手と左手を別々に動かす練習にもなりそうかな??
iPadを持っていれば即挑戦するところなのですが・・・
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